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広報紙「ひろしま市民と市政」

広島市ホームページ令和元年9月15日号トップページトピックスサポカー講習会に参加しませんか

サポカー講習会に参加しませんか

 市は、高齢運転者が関係する事故を防止するため、県警などと協力し、先進安全技術を備えた安全運転サポート車(サポカー)の体験講習会を開催しています。ぜひ、ご参加ください。

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1.2.自動車メーカーの担当者の運転により、体験者は助手席に乗って自動ブレーキの機能を体験

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3.交通安全体験車「ヒコア」内で運転操作検査の体験。実際の運転に近い感覚で、飛び出してくるものにすばやく反応できるかなどを検査できる

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4.交通安全体験車「ヒコア」。3のほか、自転車シミュレーター、動体認知診断、交通標識クイズなども体験できる

「安全運転サポート車体験講習会」を開催しています

 高齢化が進む中、最近、高齢者が加害者となる交通事故の割合が増えています。市は、県警などと協力しながら、衝突被害軽減(自動)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など先進安全技術を備えた安全運転サポート車の普及啓発に取り組んでいます。
 安全運転をサポートしてくれる機能は、交通事故防止や衝突時の被害軽減に有効です。しかし、事故を完全に防いでくれるものではありませんので、機能をよく理解する必要があります。
 このため、市では、市民の皆さんを対象に、安全運転サポート車体験講習会を開催しています。

「次に買い替えるときはサポカーを検討したい」

 大芝公園交通ランド(西区)で行われたこの日の体験講習会には、62歳から83歳までの20人が参加しました。
地域の高齢者サロンに集う仲間と誘い合って参加した関本正隆さん(74)は、サポカーの助手席で自動ブレーキを体験しました(写真1の手前)。「ブレーキの効きはかなり強くて、安心感があったね。次に買い替えるときはサポカーを検討したいです」と性能の手応えを口にします。
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  関本正隆さん

運転に必要な能力診断も受けられます

 交通安全体験車で運転操作検査を受けた中野真津代さん(74・写真3)は「合格点で安心しましたが、これからも子どもの飛び出しなどに注意していきたいです」とあらためて安全運転への思いを強くしていました。

「サポカー」とは

「セーフティ・サポートカー」の略称で、衝突被害軽減(自動)ブレーキなど以下のような先進安全技術を搭載した自動車「安全運転サポート車」のことです。
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安全運転サポート車普及啓発協議会キャラクター
「サポにャん」


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サポカーは、事故防止や被害の軽減が期待できます

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県警交通企画課
課長補佐・坂口健(たけし)さん

 県警は高齢者が関係する事故の減少を目的に、安全運転サポート車普及啓発協議会を作って、サポカーの理解度を上げるための広報・啓発に取り組んでいます。その機能や性能について、ぜひ、講習会で体験してみてください。

「安全運転サポート車体験講習会」にご参加を

 参加は無料です。交通ランドのほか、さまざまな場所で開催しています。
 詳しくは道路管理課(電話504-2122、ファクス504-2379)へ。

安佐南警察署連携サポカー体験講習会

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◆日時:9月28日土曜日午後1時〜3時
◆会場:イオンモール広島祇園(安佐南区祇園三丁目2-1)

◆問い合わせ先:道路管理課(電話504-2122、ファクス504-2379)

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