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ページ番号:0000001434更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

平成29年度第1回広島市社会福祉審議会児童福祉専門分科会(子ども・子育て会議)地域子ども・子育て支援事業提供体制等検討部会会議要旨

1 開催日時

 平成30年2月6日(火曜日)午後4時から午後5時30分

2 開催場所

 広島市中区役所 3階第2会議室

3 出席委員

 7名

 阿佐委員、板倉委員、柿岡委員、下西委員、永野委員、林委員、森崎委員

4 事務局

 3名

(こども未来局)

こども未来調整課長、こども・家庭支援課長

(教育委員会)

放課後対策課長

5 議題

 広島市子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直しについて

6 公開の状況

 公開

7 傍聴人

 0名

8 会議資料

  • 資料1 広島市子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直しについて
  • 資料2 広島市子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直し案(地域子ども・子育て支援事業提供体制等検討部会所管事業分)
  • 資料3 放課後児童クラブにおける長期休業中の朝の開設時間の延長について
  • 参考資料1 子ども・子育て会議(社会福祉審議会児童福祉専門分科会)地域子ども・子育て支援事業提供体制等検討部会 委員名簿
  • 参考資料2 広島市社会福祉審議会運営規程

9 会議要旨

議題 広島市子ども・子育て支援事業計画の中間年の見直しについて

 〔説明〕

 略

(下西部会長)

それでは、ただ今ご説明いただきました内容、あるいは資料をご覧になりましてのご質問とかご意見がございましたらお願いします。

(下西部会長)

実績と計画とのかい離というところですけども、利用が少ないという背景にはいろんな理由があるのではないかなと思います。例えば病児・病後児の利用が少ないといった場合、その制度自体があまり周知をされていないとか、あるいはなかなか提供会員さんとのマッチングが上手くいかないとかですね、いろんな理由があるかと思うんですけども、そこらへんは何か把握されていることがございますでしょうか。ありましたら、教えてください。

(こども・家庭支援課長)

病児・病後児の計画と実績値との差の要因なんですけども、最初の説明の中にもありましたように、計画を作る段階で、ニーズ調査を行いまして、その時のニーズ調査を使ってこの計画値を出しています。私も過去の資料を見たんですけど、かい離が生じている主な要因とすれば、ニーズ調査の時にはこれ位の割合の人が使うだろうと見込んでいたんですけど、アンケートの時のものと実際の利用とにかい離が生じており、そこが計画値と実績値に差が出ている主な要因かと分析しています。確かにマチッングの問題というところもありますけども、制度運営している事務局にお聞きしても利用したい方が利用できていないという実態はお聞きしていないので、利用したいと思われている方は利用できているという認識でございます。

(柿岡副部会長)

9番のファミリー・サポート・センター事業の放課後利用で、増やすということなんですが、提供会員さんの確保は可能なんですか。結構ぐっと増えているんですけど。

(こども・家庭支援課長)

毎年度、依頼会員・提供会員の会員数は増えています。28年度末で言いますと、依頼会員が3,600人ぐらい登録されておりまして、提供会員の方が570人いらっしゃって、あと両方に登録されている方、提供もできるし依頼もするかもしれないという方が90人ちょっとに達して、全体で4,200人ぐらいと年々増えております。それで最終的にはマッチングという部分はあるんですけれども、その点は大丈夫かと考えています。

(板倉委員)

ファミリー・サポート・センターって、何年か前の出来始めた時にはよく聞いていたんですけど、この頃あまりファミリー・サポート・センターのチラシとかそういうのもあまり見ないような気がするんですが、減っているんでしょうか。福岡なんかはこれを利用する人がすごく多いというふうなことを聞いていたんですね。広島で始まって私の友達で提供会員の方がいまして、その方の話を聞いたら、提供する場合にもすごくいろんなことに規制があるということで、途中で「しようかな」と思う人も辞めたというようなことも聞きました。でもそれは必要なことかなと私も思いながら聞いていたんですけど、あの頃はすごくよくファミリー・サポート・センターというのを聞いていたんですけど、今頃私の気のせいか、あんまり見ていないような気もするんですけど、そんなことはないですか。

(こども・家庭支援課長)

広報活動自体を特に何か控えているということはないんですけれど、先程会員数は伸びているという説明をさせていただきました。おっしゃるとおり実際の活動件数は確かに伸び悩んでいるというところは現実あると思います。我々もしっかり周知を図って、事業の充実を図っていきたいというふうに考えております。

(板倉委員)

せっかくいい事業だと思うので、進んでいけたらいいなと思います。

(下西部会長)

実際に利用されている方に、ヒアリングとかはされているのですか。

(こども・家庭支援課長)

もちろんお金を支払いますので、ヒアリングといいますか、どういった活動で使われましたかとか、月にどれぐらい使われていますかとか、そういった数字的な基本的なものは確認をしています。

(下西部会長)

広報の範囲としては全市対象になるんですよね。

(こども・家庭支援課長)

そうですね、はい。

(下西部会長)

各区単位など、もう少しきめ細かな広報はできないのでしょうか。

(こども・家庭支援課長)

区によって会員の登録数を見ますと、やっぱり安佐北区とか安芸区の割合が少ないというところは実際にはあります。登録していただかないと利用に結びつかないというところはありますので、そういったところに重点的に広報するということは考えられるかと思います。

(下西部会長)

以前の計画段階でのこの部会の意見として、きめ細かな広報ということで、「区単位でもしっかり広報して欲しい」、「必要な人に情報が届いていないという状況があるんじゃないか」というご指摘があったので、そのへん少しお考えいただければなと思いました。

(こども・家庭支援課長)

わかりました。

(下西部会長)

ファミリー・サポート・センター事業に関しては、利用している方からは「本当に助かっている」という意見を多く聞いております。病児・病後児や一時預かりというのは、保護者が一番孤立しがちな時のサポートになりますので、そういう時の相談相手にもなってもらえたり、理解者が地域に増えるということで、すごく助かっています、とか、また、病院内に病児保育室を設置されているところは市内に何か所しかありませんので、こういう時に利用できる事業があると本当に助かっているという声も聞いておりますので、今後縮小されるということですと、そういうニーズがある中で大丈夫かなと思います。私もこのたび利用者の声を聞いて、ファミリー・サポート・センター事業の大切さを感じましたので、利用者の数だけで判断していいのかなということも少し感じています。

(森崎委員)

1番のファミリー・サポート・センター事業の病児・病後児に関して、提供会員さんの方で病児さんをお預かりするという時に、何か基準があるのでしょうか。うちの方も事業としてそういう一時預かり的なことをやっておりまして、この時期特に、お子さんが病気であるとか、あるいはご家族の方が病気でお子さんを、という依頼が直接あったり、あとはいろんなところと連携してやっておりますので保健センターさんから話があったりとかっていうようなことがあった時に、うちの場合は保育サポーターっていうんですけども、いわゆる提供会員さんの方でどこまで引き受けることができるのか、やっぱりウイルス性のものとかもありますし、その方のご家族のこともありますし、それでお断りしてしまうようなこともあるんですけれども、そういったお預かりできる提供会員さんというのは実際問題、常に対応できるぐらいの数の方がいらっしゃるんでしょうか。

(こども・家庭支援課長)

お預かりできる基準は設けていまして、その基準に基づいて、依頼があった時にお断りしているということはないと聞いていますので、提供会員の方を何か量的な問題でお断りしているということは認識はしていないです。

(下西部会長)

それでは、ご意見、ご質問がないようですので、次の「その他」について、放課後対策課の方からご説明お願いします。

その他

 〔説明〕

 略

(下西部会長)

ありがとうございます。ただいまの説明につきまして何かご質問等ありますか。

(板倉委員)

児童館のほうにちょっと関わらせていただいております。この件についても児童館の先生方からいろんなお話を聞きまして、現場の先生達も30分の事なんですけど、その30分でお金を取ることがやっぱりとても心配であるというようなことも言われています。例えば、ちょっと早めに来る子どもさんもいた場合とか、いろんな状況を考えてみたらやっぱりいろいろと心配はあるなということを言われておりました。でも結果的にその案を受け入れられたということはやっぱり、勤められているお母さん方にとって、この30分というのはとても貴重な30分らしくて、仕事されている方は朝早く行かなくてはいけないというところがありますから、こういう30分の延長というのはすごく母親の方、勤めてる方にとっては、本当にとてもいいことをしていただいてという思いがあると思います。ですので、仕事をされている児童館の先生方は大変かもしれませんけども、是非、実現できたらいいなと思っております。よろしくお願いします。

(放課後対策課長)

ありがとうございます。今の話に対しまして、まず利用料金についてですけれども、サービスを提供するにあたって、利用される側からしてみれば、無料に越したことはないということは、確かにあろうかと思います。一方で、新しく事業を行なおうとする時、どういった形でその経費を負担していくかというのは、その事業を始めるにあたっての一つの大きな要因になってくるんですけれども、昨年7月の利用者アンケートにおいて、利用料金を負担してでも、特に長期休業中の朝の延長については早く実施してほしいというニーズがあることが確認できましたので、一定の利用者負担をいただいた上で、早期に実施するという方向性をこの度選択させていただきました。もちろん経済的な事情がある方には配慮した上でということにはなります。もう1つお話にありました延長を申し込んでいる方と申し込んでいない方の対応というのは、これは確かに労働組合等の現場の方からも、そういった御懸念の声が聞かれておりますので、今の私どもの考えとしましては、延長利用を申し込んでいる、申し込んでいないということで、子どもに見えるような形での現場での異なる取扱いというのは、基本的には行わないということで考えております。そこは早く来た子どもをいったん受け入れた上で、その保護者に対して、延長を利用するのであれば、有償ですのできちんと申し込んだ上で利用してくださいという指導を徹底していきたいというふうに考えております。

(下西部会長)

ありがとうございます。事業を提供する側として林委員どうですか。

(林委員)

こういうニーズ自体は前からあって、制度的にきっちり決まったということは前進だと思っています。実態から言えばまだまだいろんなニーズがあって、もっと早くとか、もっと夕方遅くまでとか、保護者の勤務体系というのは本当に様々なので、いろんな人がいて、ある意味非常に無理をして生活を維持されていることもあるので、将来的にはそういう事も含めて、検討しなければいけないのかなと思います。そういった保護者の実態、利用されている家庭の実態というものを、もっともっと掘り下げる必要があるかなということが、実際に保護者と話をしたり、様子をみさせていただいた実感です。子どもたちに最終的にはしわ寄せがいってしまうので、そのへんを柔軟に考えなきゃいけないと思います。ただ、じゃあその支援員体制をどう作るかという次の問題がまた大きく出てくるのは出てきます。本当にそういった保護者が生活しやすいというか、そのあたりをいろんなところで探っていきたいなと思います。あと学童クラブで言わせていただければ1年生から3年生までの所はすぐにパッと埋まってしまいます。いわゆるそれ以後の上級生の子ども達のケアというのが切れてしまうので、これは以前からずっとお願い、相談をさせていただいていますけど、なにか方策はないかなということで、私たちの施設では自主活動みたいな、なるべく切れないようなことをベースワークでやっているところです。学年ですぱっと切ってしまうのではなくて、結局は子どもたち一人一人の問題というか、問題を抱えている子については、学年が上がってもずっと見ていきたいなという感じで思っていたり、いろんなことを考えている所です。

(下西部会長)

どうもありがとうございます。親への支援が大切であることは言うまでもないのですけれども、見直しにあたっては子ども本位の施設、事業という視点で考えていただければなと、皆さん方の御意見を伺ってみて改めて思いました。今日はお忙しい中いろんな意見をいただきましてありがとうございます。担当の課長さんには今日出た様々な意見を是非持ち帰って検討していただきまして計画の見直しに再度整理していただければと思いますので宜しくお願いいたします。本日の議事は以上でございます。それでは進行の方を事務局お返しいたしますので宜しくお願いいたします。

(事務局)

下西部会長様ありがとうございました。本日の会議概要等につきましては、後日広島市のホームページで公表することとしております。なお、本日の部会の結果を受けまして、3月下旬に開催を予定をしております、子ども・子育て会議において見直し後の計画の内容等、ご審議いただくこととしております。

(放課後対策課長)

一点補足させてください。今、林委員におっしゃっていただいた、夕方などの延長についてでございますけれども、こちらにつきましては、当初、私ども朝夕セットでの延長という方向性で労働組合等の関係者との調整を行ってきたんですけれども、最終的に合意できた所が、長期休業中の朝ということでございまして、今後、平成31年度以降に向けて、引き続き、その他の延長についても関係者と協議・調整を進めていきたいと考えているところです。

(事務局)

それではこれをもちまして平成29年度第1回広島市子ども・子育て会議地域子ども・子育て支援事業提供体制等検討部会を閉会いたします。長時間にわたりご出席いただきありがとうございました。

関連情報

 広島市子ども・子育て支援事業計画(平成27年度~平成31年度)

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このページに関するお問い合わせ先

こども未来局こども未来調整課
電話:082-504-2812/Fax:082-504-2248
メールアドレス:ko-mirai@city.hiroshima.lg.jp

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