ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 総合トップページ > 組織でさがす > 健康福祉局 > 健康福祉局 保健部 健康推進課 > ご自宅での療養をお願いする皆さまへ

本文

ページ番号:0000003003更新日:2021年1月21日更新印刷ページ表示

ご自宅での療養をお願いする皆さまへ

 新型コロナウイルス感染症の患者になられたことより、ご自宅で療養されておられる皆さまにおかれましては、療養生活にご不安を抱えておられることと思います。
 ご自宅での療養を安心・安全にお過ごしいただくため、以下の内容を御確認いただき、注意事項を守っていただきますようお願いします。
 なお、健康上の心配や困りごとがありましたら、お住まいの区の保健センターまでお気軽にご連絡ください。

療養の概要

  1. 療養期間中は、感染症法に基づき、感染拡大防止のため就業が制限されます。このため、外出せずに、療養して頂くことになります。
  2. 自宅での療養中は毎日、保健センターが電話で健康観察を行います。体調に変化があった場合、ご自身で医療機関を受診するのではなく、必ず保健センターに連絡してください。
  3. 療養の解除については、次の「療養解除の基準」を満たしたことを保健センターが確認した場合に療養を解除するとともに、就業の制限も解除します。

療養解除基準

「症状がある」方

発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合
※「症状軽快」とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ呼吸器症状が改善傾向にあることです。

症状あり

「症状が無い」または「発症日が明らかでない」方

検体を採取した日から10日間経過した場合

症状なし

療養のための準備

1 療養環境準備

⑴ 生活空間の確保

同居される方との接触を最小限に抑えるため、個室を設けるなど生活空間を分ける準備をお願いします。

⑵ 消毒等の準備

トイレや浴室等、同居する方との共用空間の消毒等用品の準備をお願いします。
消毒等用品:手洗い用石鹸、手指用アルコール消毒液、次亜塩素酸ナトリウム水溶液(家庭用塩素系漂白剤)など

2 薬の準備

  • 服薬中のお薬がある場合は、3週間分程度の準備をお願いします。(療養者は外に出ず、かかりつけ医に電話で相談してください。)
  • 療養中に、薬の残りがわずかになった場合には、かかりつけ医に電話で相談してください。
  • かかりつけ医の協力が得られない場合は、保健センターにご相談ください。

3 食料・日用品について

  • 買い物などのために、療養者は外出しないでください。
  • 配送サービスを利用される場合は、配送者と直接接触しないよう、例えば、玄関前に置いてもらうなど、受取方法を工夫してください。
  • 配食サービスを利用する時は、できる限り自宅で容器が破棄できるものを選んでください。 

療養中の注意事項

1 療養者の注意事項

  • 療養期間中は、外出しないでください。
  • 同居する方とは生活空間を分けてください。(療養者は、できるかぎり個室から出ないようにしてください)
  • 部屋から出る時はマスクを着用し、石鹸による手洗いまたはアルコール消毒液による手指消毒を行ってください。
  • 1日に数回、定期的に部屋の換気を行ってください。
  • 食事は個室で行ってください。個室での対応が難しい場合は、同居する方とは異なる時間で食べるようにしてください。
  • 入浴は、療養者を最後にしてください。
  • 鼻水等がついたマスクやティッシュ等のごみを捨てる場合、ごみに直接触れない、ごみ袋はしっかりしばって密閉する、ごみを捨てた後は手を洗うことを心がけてください。で、ごみが袋の外に触れた場合は、二重にごみ袋に入れてください。
    (参考:4 ごみ出しについて
  • 飲酒・喫煙は厳禁です。体調が悪化したり、健康状態を正しく把握しづらくなる恐れがあります。

2 同居する方の注意事項

  • 同居する方全員がマスクを着用し、こまめに手洗いをしてください。マスクの外側、眼や口などに手で触れないよう注意してください。
  • 療養者へのケアが必要な場合、接触は最小限としてください。ケアは特定の人が担当し、基礎疾患のない健康な方が望ましいです。
  • 口腔内や気道のケア、体液・汚物に触れる場合は、サージカルマスク等に加えて、手袋・使い捨てのビニールエプロンやガウン(身体を覆うことができ、破棄できる物で代替可:例 カッパ等)を使用してください。
  • 療養者と接触した後や清掃・洗濯の後は必ず石鹸で手を洗ってください。
  • 食器、シーツ等は療養者と共用しないでください。
  • 療養者とは別の洗面所・トイレを確保することが望ましいですが、共用する場合は、使用する度に、消毒と換気を十分に行ってください。
  • 不要不急の訪問者は、受け入れないようにしてください。配達員等とも極力接触しないようにしてください。
  • 同居する方についても健康観察をお願いします。毎日、体温を測定し、咳やのどの痛み、味覚障害など、いつもと異なる症状がないか確認してください。症状がある時は、保健センターに相談してください。

3 清掃について

  • 療養者が触れるものの表面(ベッドサイド、テーブル、ドアノブなど)は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤などを用いて、1日1回以上、拭き掃除をしてください。
  • 体液(だ液、汗、尿など)で汚れたリネンや衣類等は、療養者のものと同居者のものをきちんと分け、それぞれ通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させてください。
    洗濯表示に記載されている上限の温度での洗濯、乾燥が望ましいとされています

4 ごみ出しについて

  • 自宅療養期間中のごみは、厳重に密閉して3日間以上(※)家で保管した後、一般ごみとして廃棄してください。
    (※ウイルスが死滅するまでに要する時間が24~72時間のため)
  • マスク等のごみに直接触れることがないよう、ごみ袋はしっかりしばって封をしてください。ごみが袋の外に触れた場合は、ごみ袋を二重にしてください。
  • 廃棄の際には、マスク、手袋をつけて行ってください。また、ごみ出しの後の手洗いも忘れずに行ってください。

5 災害時について

  • 土砂災害警戒区域や浸水想定区域などの危険区域にお住まいで、避難が必要な場合は、早めに保健センターに相談してください。

健康管理

  • 毎日、朝夕2回の体温測定を行い、記録してください。
  • 保健師等が電話で体調についてお伺いした際は、朝夕の体温測定の結果をお伝えください。
  • もしも体調が急変し、下記の【緊急性の高い症状】があるときは、保健師等からの定期的な連絡を待つことなく、すぐにお住まいの区の保健センターに連絡してください。ご自身の判断だけで医療機関へ受診することは控えてください。
  • 緊急の場合は、119番通報し救急車を呼んでください。その際、新型コロナウイルス感染症患者であることを救急隊員に伝えてください。
【緊急性の高い症状】 ※は家族等が以下の項目を確認した場合

表情外見

  • 顔色が明らかに悪い
  • 唇が紫色になっている
  • いつもと違う、様子がおかしい

息苦しさ等

  • 息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
  • 急に息苦しくなった
  • 生活をしていて少し動くと息苦しい
  • 胸の痛みがある
  • 横になれない。座らないと息ができない
  • 肩で息をしている
  • 突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた

意識障害等

  • ぼんやりしている(反応が弱い)
  • もうろうとしている(返事がない)
  • 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

各区保健センター連絡先

  • 中保健センター 082-504-2528
  • 東保健センター 082-568-7729
  • 南保健センター 082-250-4108
  • 西保健センター 082-294-6235
  • 安佐南保健センター 082-831-4942
  • 安佐北保健センター 082-819-0586
  • 安芸保健センター 082-821-2809
  • 佐伯保健センター 082-943-9731

休日・夜間の相談窓口

コールセンター(積極ガードダイヤル)
082-241-4566 (24時間対応)

 

※本資料は令和2年12月に作成したものです。今後,新たな知見を基に随時変更することがあります。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)