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ページ番号:0000002836更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

広島市のがん検診で要精密検査と判定された方へ

すでに精密検査はお受けになりましたか

 検診の結果、精密検査が必要と判定された方は、早期に精密検査を受診し、治療が必要かどうかの確認を行うことが大切です。
 精密検査の結果、異常が認められない場合もありますし、がん以外の疾患が見つかる場合もあります。万が一、がんと診断された場合でも、早期に発見できれば、治療して治すことが可能です。
 一方、精密検査を受診されないと、不安な思いを抱えながら、早く見つかるはずの病気を見落とすことにもなりかねません。
 精密検査が必要と判定された方で、まだ受診されていない方は、必要以上に怖がらず、できるだけ早く医療機関を受診してください。

精密検査実施医療機関

精密検査を受診する上での注意事項

  • 医療機関によっては、精密検査の実施日が定められている場合があります。事前に医療機関にお電話などでご確認の上、受診してください。
  • 医療機関で精密検査を受ける場合は、健康保険が適用されます。必ず保険証をお持ちしてください。
  • 精密検査結果は、検診実施機関から広島市へ報告することとされています。また、検診実施機関が他の医療機関に精密検査を依頼した場合は、検診機関がその結果を共有します。(個人情報保護法の例外事項として、精密検査結果は、個人の同意がなくても、市区町村や検診機関に対して提供することが認められています。)
  • 広島市において精密検査結果を把握できなかった場合、広島市から対象の方にご連絡を差し上げる場合があります。

各種がん検診等について

  • 広島市が実施する5つのがん検診は、研究により死亡率減少効果が認められています。ただし、がん検診で必ずがんを見つけられるわけではなく、また、がんがなくてもがん検診の結果が「陽性」となる場合もあります。
  • 症状がある場合は、検診ではなく、医療機関を受診することが重要です。
がんの種類 がんによる罹患及び死亡 適切な検診受診間隔 精密検査の方法 その他
胃がん

がん死亡が多い部位ランク

(2017年)
男性:2位 女性:4位

2年に1回(隔年)
※ただし、X線検査については、年1回受診しても差し支えありません。

・検診がX線検査の場合

 → 胃内視鏡検査等

・検診が胃内視鏡検査の場合

 → 生検、胃内視鏡検査の再検査等

 
肺がん

がん死亡が多い部位ランク

(2017年)
男性:1位 女性:2位

1年に1回(毎年)

CT検査、気管支鏡検査等


※喀痰細胞診で要精密検査となった場合、喀痰細胞診の再検は精密検査として不適切です。

肺がん予防には、禁煙が有効です。

大腸がん

がん死亡が多い部位ランク

(2017年)
男性:3位 女性:1位

1年に1回(毎年)

全大腸内視鏡検査

(困難な場合はS状結腸内視鏡検査と注腸X線検査の併用)等

※便潜血検査の再検は、精密検査として不適切です。

 
子宮頸がん

罹患数が多い部位ランク

(2014年)
女性:5位
※近年、罹患数が増加傾向にあります。

2年に1回(隔年)

コルポスコープ下の組織診、細胞診、HPV検査等の組み合わせ  
乳がん

がん死亡が多い部位ランク

(2017年)
女性:5位
罹患数が多い部位ランク

(2014年)
女性:1位

2年に1回(隔年)

マンモグラフィの追加撮影、超音波検査、穿刺吸引細胞診、針生検等

 

出典:国立がん研究センター「日本の最新がん統計」