ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 総合トップページ > 組織でさがす > 健康福祉局 > 健康福祉局 保健部 医療政策課 > 健康食品に医薬品的な表示・広告はできません

本文

ページ番号:0000014781更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

健康食品に医薬品的な表示・広告はできません

サプリメントのイラスト ここに示す表現は、医薬品的な表示・広告として「医薬品医療機器等法」の規制の対象になります。ただし、ごく一部の例ですから、これ以外の表現ならば認められるということではありません。
 また、医薬品医療機器等法の対象ではない表現でも、健康増進法、景品表示法などに抵触する場合がありますから、注意が必要です。

病気や体の不調の治療・予防を目的とする効能効果

  • ○○(病名、症状)に効く
  • ○○(病名、症状)を予防する
  • ○○(体の特定部位・臓器)によい
  • 生活習慣病に
  • メタボリックシンドロームに
  • コレステロール値が正常に
  • 高血圧、高血糖の改善
  • 血圧、血糖値が下がる
  • 肝機能低下に
  • むくみに 血行不良に
  • 食欲不振に 虚弱体質に
  • 夏バテ予防、対策に
  • 弱った胃腸を正常に
  • 整腸作用 便秘に 下痢に
  • お通じがどっさり
  • お通じの悩みを解消
  • 冷え症、貧血に
  • 更年期障害の悩みに
  • 女性特有の不快感を解消
  • 精力減退に
  • 慢性疲労 ものすごい疲れ
  • 肩こり、腰痛に
  • ふしぶしの痛みに
  • すり減った関節を改善
  • 目の疲れに
  • 視力回復効果
  • アトピーに アレルギーに
  • 花粉症対策に
  • お鼻がスッキリ
  • 二日酔いの予防、緩和に
  • 快眠へ誘導
  • 肌荒れ、ニキビに
  • 体臭、口臭よさようなら

体の組織機能に影響を与えることを目的とする効能効果

  • 脂肪分解・燃焼 脂肪減少
  • 脂肪、糖分の吸収を抑える
  • 鉄分、カルシウムの吸収を促進
  • 骨をじょうぶにする
  • アンチエイジング(老化防止)
  • 疲労回復 疲れをいやす
  • 疲れにくくする
  • 体力増強 精力増強
  • 新陳代謝を高める 細胞活性化
  • デトックス(解毒)毒出し
  • 老廃物の排出 体内浄化
  • 利尿作用
  • 血圧調整作用
  • 血栓を溶かす
  • 血液サラサラ 血液浄化
  • 活性酸素除去
  • 腸内洗浄効果
  • 悪玉菌減少 善玉菌増加
  • 女性ホルモンバランス促進
  • 抗菌、殺菌、消臭作用
  • 免疫力アップ
  • 自然治癒力を高める
  • 風邪をひきにくい体質に
  • コラーゲン形成
  • 肌効果 お肌が若返る
  • しみ、しわ、たるみに
  • 記憶力、学力の向上

トクホマーク 特定保健用食品(トクホ)であっても、許可表示(消費者庁の審査により「期待できる効果」として製品ごとに許可された表示)にない効能効果を広告することはできません。

「栄養補給」、「健康維持」、「美容」、「健康増進」等の表現について

  1. 「栄養補給」という表現自体は、医薬品的な効能効果に該当しませんが、疾病などで栄養成分が欠乏している状態を特定した表現は、医薬品的な効能効果に該当します。
    (例)・病中病後の体力低下時の栄養補給に・胃腸障害時の栄養補給に
  2. 身体の特定部位(頭髪、目、皮膚等)への栄養補給ができる旨を標ぼうし、その部位の改善や増強ができることを暗示する表現は、医薬品的な効能効果に該当します。
  3. 栄養成分の体内での作用を示す表現が、特定の商品に関連している場合は、医薬品的な効能効果に該当します。(栄養機能食品に認められる栄養成分の機能表示を除く)
  4. 「健康維持」、「美容」の表現は、医薬品的な効能効果に該当しません。
  5. 「健康増進」の表現は、「食品」であることが明示され、総合的に判断して医薬品と認識されるおそれがないことが明らかな場合は、医薬品的な効能効果に該当しません。
はっきりと治療・予防効果を書かずに効能効果を暗示する表現
区分 表現例
商品の名称
キャッチフレーズ
  • 「コレステ減」、「内脂ダウン」、「サラサラパワー」
  • ●●(商品名)で、つらい更年期にサヨナラ!
  • 当店の薬剤師おすすめ商品
成分、製法、由来・起源
などの説明
  • ○○病の治療に使用される成分を含む△△が主原料です。
  • 漢方薬の原料にもなる数種類の植物を、効果的にブレンド
  • 原料の△△は健胃整腸で知られ、中国では古くから食膳に備えられたものである。
新聞、雑誌等の記事
医師、学者等の談話
学説、経験談
などの引用
  • △△(原料名)は活性酸素を除去する作用があることが、テレビや新聞で話題になっています。
  • ○○医学博士の談「昔から△△(原料名)を食べるとガンにかからないといわれている。」
  • △△(原料名)は、コレステロールを下げる効果があるという学説が発表されました。
  • 体験談「●●(商品名)を飲んでいるせいか体調がよく、実際の年齢より若く見られます。」
「の方に」などの表現
(注釈)特定保健用食品(トクホ)の許可表示を除く
病気の人、病気の予防を期待する人、好ましくない身体状態にある人を対象とする表現
  • ○○病が気になる方に
  • 心臓の弱い方に
  • 便秘でお悩みの方に
  • 体がだるく、疲れやすい方に
「好転反応」に関する表現

摂取後の不快症状を効果が現れた証であると説明しているもの

 摂取すると、一時的に下痢、吹出物などの反応がでる場合がありますが、体内浄化の効果の現れなので、そのまま摂取を続けてください。

「効用」、「効果」、「ききめ」などの表現
  • 医薬品のように速効性はありませんが、1か月以上飲み続ければ、その効果はお分かりいただけます。
  • 大学病院でも効用が認められています。
「薬」の文字

説明の中で、生薬、妙薬、民間薬、薬草、漢方薬、薬効、薬用などの言葉を使用しているもの

  • 民間薬草をブレンドした健康茶
  • 高麗人参にも勝る薬効
「健康チェック」など 身体の具合、症状等をチェックさせ、それぞれの症状等に応じて摂取を勧めることにより暗示するもの

医薬品的な用法用量の表示とみられる表現

(例)

  • 1日3回毎食後、1回2~3粒 〔服用時期、服用間隔、服用量等を定めるもの〕
  • 病気中の方は、通常量の倍ぐらいの量にしてください。 〔症状に応じた用法用量〕
  • オブラートに包んでお飲みください。 〔医薬品に特有な服用方法〕

(注釈)食品の文字を容器などにわかりやすく記載し、食品としての目安量であることを明示して、適当量を一応の目安として定める場合を除く。
 (例)栄養補給の食品として、1日3粒ぐらいを目安としてお召し上がりください。

健康食品の表示・広告は事前にご相談くださいの画像

《健康食品の表示・広告は事前にご相談ください》