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利用上の注意事項

ページ番号:0000005507 更新日:2021年4月1日更新 印刷ページ表示

・資料等の閲覧・視聴は、閲覧室で行ってください。資料等を外に持ち出すことはできません。

・ノート等その他の物で閲覧室に持ち込む必要がある手回り品以外の手荷物は、ロッカーに入れてください。

 

持込み禁止品

(1) 音響機器(ヘッドフォン、ラジオ等)

(2) コピー機、スキャナその他の資料等に密着させて複写等を行う機器

(3) 刃物類(はさみ、カッター、かみそりの刃等)

(4) 傘

(5) 動植物

(6) 飲食物

(7) 前各号に掲げるもののほか、市長が資料等の保存、館内の安全、良好な利用環境の維持等のため特に持込みを不適当と判断したもの

※医療上その他の理由で持ち込む必要がある場合は、持ち込むことができます。入室する際事前に職員に申し出て、了承を得てください。

 

資料利用上の注意事項

(1) 資料等を閲覧室内の所定の場所で利用してください。

(2) 資料等を丁寧に取り扱ってください。

ア 手に持たず机に置いて利用してください。

イ 折り曲げたり、無理に開いたり、綴じを緩めたり外したり、書き込みをしたり、指先を濡らしてページをめくったり、または上から直接筆写しないでください。

(3) 資料等のページ等を抜き取る、切り取る、または破り取る等の行為をしないでください。

(4) 筆記は、鉛筆またはシャープペンシルで行い、資料等を置く机の上に万年筆、ボールペン及び蛍光ペン等を置かないでください。

(5) 資料等を閲覧室の外に持ち出さないでください。

(6) 資料等を返却するまでの間、十分に注意して管理してください。

(7)  資料等の利用中に一時的に閲覧室を離れる場合は、その旨職員に申し出てください。

 

持込みカメラ等(携帯電話を含む。)の使用について

閲覧室において資料等(撮影の制限が付されているものを除く。)を利用する場合には、閲覧室内にカメラ(フィルムカメラ、デジタルカメラ、カメラ機能付き携帯電話等をいう。)を持ち込んで、資料等を撮影することができます。撮影に当たっては、次の事項を守ってください。

(1) 撮影を希望する旨、職員に申し出てください。

(2) 職員の指定した場所で撮影してください。

(3) フラッシュを使用しないでください。

(4) カメラを資料等に直接密着させないでください。

(5) 他の利用者の資料等の利用を妨げないでください。

※撮影制限が付されている資料がありますので、必ず、事前に職員に相談してください。

 

関連情報

収蔵資料の利用案内

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