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企画展示「オリンピックと広島のスポーツ振興」

ページ番号:0000248663 更新日:2021年10月25日更新 印刷ページ表示

 1 行事名

企画展示「オリンピックと広島のスポーツ振興」

 昭和39年(1964年)、アジア初となる第18回オリンピック競技大会(東京オリンピック)と国際身障者スポーツ大会の開催は、復興した日本の姿を内外に示す機会となり、開催に向けた法や都市環境の整備につながりました。閉幕後もスポーツ意欲が高まるなど、社会に様ざまな影響を与え、それは、開催地から離れた広島も例外ではありませんでした。

 東京2020オリンピック競技大会(令和3年(2021年)7月23日から8月8日まで)と東京2020パラリンピック競技大会(同年8月24日から9月5日まで)の開催を機に、戦前から昭和40年代までのオリンピックと広島におけるスポーツ振興について、所蔵資料で紹介します。

安古市町内(現安佐南区)を通過する聖火ランナー

2 開催期間

 令和3年10月20日(水曜日)から令和4年1月14日(金曜日)まで   

 休館日 土曜日、日曜日、祝日、12月29日から1月3日まで

 開催時間 午前9時から午後5時まで  

3 開催場所

 広島市公文書館 7階ロビー及び閲覧室
 (広島市中区大手町四丁目1番1号 大手町平和ビル7階)

4 展示内容

 公文書館の所蔵資料を中心に、オリンピックと広島におけるスポーツ振興の歩みが分かる、戦前から昭和40年前後の役場文書、写真資料など約50点を取り上げ、パネル等で紹介。                                              

5 入場料

 無料

ダウンロード

・展示会チラシ [PDFファイル/1.42MB]

・展示リスト [PDFファイル/265KB]

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