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ページ番号:0000009486更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

修学旅行事前学習ハンドブック-2 広島の歴史・戦時下の広島

広島の歴史<外部リンク>

約400年前、中国地方の戦国大名であった毛利輝元が、太田川河口の中州の一つに城を築き、この地を「広島」と命名しました。以後、城下町として、また交通や経済の中心地として発展してきました。明治に入ると軍事に関係した多くの施設がおかれ、特に日清戦争、日露戦争では軍隊を海外へ送るための基地となり、軍都として発展しました。また、1902年(明治35年)、東京に次いで高等師範学校が設置され、学都としても発展を遂げました。

戦時下の広島<外部リンク>

日本軍の中国大陸での戦争は、1931年(昭和6年)の「満州事変」をきっかけに、1937年(昭和12年)に日中全面戦争へと拡大しました。さらに、1941年(昭和16年)には、ハワイ真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃し、アメリカ、イギリスなど連合国を相手にした太平洋戦争に突入しました。
この間、広島では軍都としてさらに軍事施設の新設・拡充が行われるとともに、全国から集められた多くの兵士が海外へ派遣されました。また、工場では、政府の命令により、生活物資の生産から軍需物資の生産へと急速に切り替えられることになりました。長引く戦争の中、市民生活は苦しくなるとともに、多くの市民が戦場や軍需工場などに動員されました。

もっと調べてみよう

  • 当時の日本の状況(戦争による被害状況、政府の動き、人々の暮らし、学校生活など)や人々はどのような思いを持っていたのか調べてみよう
  • 自分が住んでいる地域ではどのような被害(空襲)があったのか、地域から戦争に行った兵士はどこでどんな戦いをしたのか調べてみよう