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ページ番号:0000009289更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

11広島逓信病院

原爆被災説明板(広島逓信病院)の写真

原爆被災説明板 --広島逓信病院--

設置場所 : 中区東白島町10番10号
爆心地から約1.3キロメートル

鉄筋コンクリート2階建てのこの病院は、原子爆弾による爆風で、すべての窓ガラスが吹き飛び、近隣の弾薬庫からの類焼などにより、2階内部はほとんど全焼しました。空襲に備えて、被爆1カ月前に、入院患者すべてを退院させていたため、人的被害は比較的軽微でした。火勢が弱まった当日の夕方から、数多くの負傷者が押し寄せ、職員は医薬品や衛生材料、食糧の確保を行う一方、懸命な救護にあたりました。この病院は、市内に残った数少ない医療機関として、医療面、調査面で重要な役割を果たしました。

写真説明:かろうじて残った広島逓信病院。背後は広島逓信局 1945(昭和20)年10月上旬 川本俊雄氏撮影

このページに関するお問い合わせ先

市民局 国際平和推進部 平和推進課 被爆体験継承担当
電話:082-242-7831/Fax:082-242-7452
メールアドレス:peace@city.hiroshima.lg.jp