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ページ番号:0000170377更新日:2021年2月2日更新印刷ページ表示

青少年国際平和未来会議2020ヒロシマ

1.目的

 広島市の姉妹・友好都市等世界の国々の青少年と本市の青少年が互いに世界平和について考え、意見を交換し合うことにより、友情と相互理解を深める。また、広く世界の国々の青少年に核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願う「ヒロシマの心」を伝え、次代を担う青少年の世界平和への意識を高めることにより、グローバル人材の育成を図る。

 

2.主催

 青少年国際平和未来会議2020ヒロシマ実行委員会

  〔構成:広島市、広島市教育委員会、(一社)広島国際青少年協会、(公財)広島平和文化センターほか〕

 

3.参加者

 広島市青少年、姉妹・友好都市等青少年

 

4.事業内容

 各都市青少年と共に、「平和」や「世界が直面している課題」について、啓発ビデオの制作やその活動をSNS等を介して共有し、より多くの世界の若者たちの賛同を得、お互いを思いやる心や世界平和を希求する心を育てる。

 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、例年のように開催都市で一堂に会して活動ができないことから、青少年国際平和未来会議2019ヒロシマで作成したヒロシマアピールをもとに、オンライン等(Zoomアプリ)を活用して、活動できる内容を考え、実施する。

ア 8月6日へ向けた啓発ビデオ制作
 (1)未来会議参加者や賛同する青少年で活動内容を考える
 (2)各都市の未来会議参加者に活動内容を提案する
 (3)活動内容をビデオに収め、ホームページで公開する

イ 各都市の未来会議ブランチの発足と継続的な交流活動
 (1)賛同する各都市の参加者が中心となり、未来会議ブランチとして活動する
 (2)2021の未来会議に向けて、活動や議論を継続して行う
 (3)年間の活動をホームページで公開するとともに、リーフレットにまとめる

スケジュール

日時 活動
6月20日(土曜日)10時30分~12時15分

未来会議参加者や賛同する青少年で活動内容を協議
Zoomミーティング形式

第一回ミーティングの様子

7月4日(土曜日)

18時00分~20時00分

参加者 

・8か国10都市 参加者45名

・参加都市(Chongqing(3), Daegu(1), Hannover(5), Volgograd(6), Bangkok(3), Chengdu(1), Muntinlupa(3), St.Petersburg(4), Tehran(1), Hiroshima(18))

プログラム

Zoomミーティング形式

・各都市の未来会議参加者に活動内容を提案

広島市青少年が折り鶴を使った動画を作成するよう各参加者に依頼し、8月6日に世界へ発信することを提案した。海外参加者も賛同し、意見交流を行った。

・分科会

15分間の分科会では、5~6名のグループを作り、動画についての説明や、自己紹介などを行った。

・ボルゴグラード市よりプレゼンテーション

過去の未来会議参加者が、その後の活動状況や未来会議が若者に及ぼす影響などについてパワーポイントを利用しながらショートスピーチを行った。

"How IYCPF helped me to develop the soft-skills that are useful in modern science".

"My experience in conveying and preserving the historic memory about Volgograd and Hiroshima".

参加者感想

 青少年国際平和未来会議(以下IYCPF)では、世界中から多くの若者が、平和やより良い世界を築くために何をすべきかについて、共に考えるために集まります。議論を通して私たちは、お互の違いを知り、お互いをもっと分かり合うことを学び、互いの国や世界の平和を願う友情を築いていきます。 

 私たちの目標は、築いてきた友情を継続させ、大人に成長していく過程の中で、共に平和のために行動をおこし続けることです。新型コロナウイルス感染拡大防止のために、私たちは直接会うことができませんでした。Zoomミーティングでは何人かは初対面でしたが、久しぶりに再会できたメンバーがいて良かったです。

 IYCPFに参加するのは今回が2度目です。最初は、すべてオンラインで行うのはどうなんだろうと思いました。ちゃんとうまくいくかわかりませんでした。

 しかし、このプロジェクトのためにZoomミーティングを使うことには、たくさんのメリットがあったと思います。例えば、どこにいようと多くのメンバーが参加できるなど。

 他都市からの参加者もみんなやる気になってくれて感動しました。動画の完成が今から楽しみです。 

IYCPF写真IYCPF写真その2

8月8日(土曜日)18時00分~19時30分

参加者

・9か国11都市 参加者56名

・参加都市(Chongqing(2), Daegu(1), Hannover(4), Volgograd(5), Bangkok(5),

Chengdu(12), Grigny(1), Muntinlupa(3), St.Petersburg(5), Tehran(1), Hiroshima(17))

プログラム

Zoomミーティング形式

1.平和への誓い朗読

  広島市長平和宣言録画視聴制作動画

  原爆の日におけるハノーバーでの

  セレモニー録画視聴

2.未来会議動画完成発表会

  Youtube広島市公式チャンネルで公開           

  参加者の感想、今後への期待

  世界への発信方法の協議

3.次回のズーム会議の予定、内容の相談

  参加者からの提案

9月13日(日曜日)10時00分~11時00分

広島メンバーと佐々木祐滋さんとの出会い

 「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの甥にあたる佐々木祐滋さん(ミュージシャン)が折り鶴啓発動画に共感してくださり、自身のフェイスブックでシェアしていただいたことをきっかけに、広島の青少年と交流することとなった。

 講演「禎子と折り鶴」をZoom会議にて佐々木祐滋さんより講演いただき、未来会議に参加する青少年と共に協力しながら、活動をしていきたいと呼びかけてくださった。

その活動の一つとして、10月25日(日曜日)[佐々木禎子さんの命日]リリース予定の楽曲「INORI」のミュージックビデオに、折り鶴を折って願いを世界へ届けようとしている青少年の皆さんの映像を使用させてほしいとの提案をうけた。

この佐々木祐滋さんからの提案に対し、広島市の青少年は、講演「禎子と折り鶴」で話していただいたことを広く世界各都市の青少年に伝え、ミュージックビデオに何らかの形で協力することを回答した。

禎子さんが折った折り鶴 佐々木祐滋さん

9月27日(日曜日)18時00分~19時30分

参加者

・9か国10都市 参加者44名

・参加都市(Daegu(1), Hannover(3), Volgograd(5), Bangkok(2),

   Chengdu(13), Grigny(1), Muntinlupa(1), St.Petersburg(6), Tehran(1), Hiroshima(11))

プログラム

 Zoomミーティング形式

1.折り鶴啓発動画

 8月8日に公開した折り鶴啓発動画について、各都市が取り組んだ内容について報告

 ボルゴグラード市

 http://www.welcomevolgogradcity.com/NewsEn.aspx?idn=486<外部リンク>

 バンコク都

 http://iad.bangkok.go.th/en/node/5177<外部リンク>

 サンクトペテルブルグ市

 http://www.apcc.spb.ru/en/news-en/publikatsii-en.html<外部リンク>

 広島県の協力

 https://hiroshimaforpeace.com/hiroshima75/other75/iycpf2020/<外部リンク>           

  再生回数 広島市公式Youtubeチャンネル 1193回、中国成都からの報告 3547回 (9月27日現在)

2.広島からのプレゼンテーション

 「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんについて

 ・原爆の子の像について

 ・モデルとなった佐々木禎子さんについて全員での折り鶴撮影

 ・佐々木祐滋さんより教わったこと

 ・佐々木祐滋さんと共にできること

3.ミュージックビデオに使ってもらえるような材料づくり

4.ボルゴグラード市からの活動報告

5.各都市からの提案

 

11月22日(日曜日)18時00分~19時30分

参加者

・9か国12都市 参加者39名

・参加都市(Daegu(1), Hannover(6), Volgograd(6), Bangkok(1),

   Chengdu(2), Chongqing(2), Grigny(1), Muntinlupa(2), St.Petersburg(5), Tehran(1), Hiroshima(11),Tokyo(1))

プログラム

 Zoomミーティング形式

1. 佐々木祐滋さんの講演「SADAKOが遺したもの」

   楽曲「INORI」の視聴

   グループディスカッション「君たちにとって平和な世界とは」

  グループ代表からのフィードバック 各1分程度

2. COVID⁻19の影響と自分のチャレンジ

  ミュージシャン佐々木祐滋さんの立場から語るCOVID⁻19の影響

  グループディスカッション「私にとっての変化とチャレンジ」

  グループ代表からのフィードバック 各1分程度

3. 各都市からの報告と今後の予定

1月31日(日曜日)18時00分~20時00分

参加者

・8か国9都市 参加者41名

・参加都市(Daegu(1), Hannover(5), Volgograd(8), Bangkok(5),

   Chengdu(3), Grigny(1), Muntinlupa(3), St.Petersburg(4), Hiroshima(11))

プログラム 

Zoomミーティング形式 

「各都市青少年からの2021年活動計画発表会」

1. 説明・プレゼンテーション Presentation

   テーマ Theme:

   (1) 2021年コロナ禍における平和のための私のアクションプラン

   My action plan for Peace in 2021, considering the impact and challenges posed by the COVID-19 crisis: What I will do where I live in 2021 for a peaceful world.

   (2) IYCPF2021の構成や方法の提案

  Proposal for the format of IYCPF 2021, assuming the continuing impact of COVID-19 crisis: How we shall design the IYCPF 2021?

   発表者 Presenter:

              (1) Nitcha Todumrongkul from Bangkok

              (2) Liu Rui from Chengdu

              (3) Xiang Jicong from Chengdu

              (4) Isabel Ostermann from Hannover

              (5) Ema Kurisu from Hiroshima

              (6) Jenny Mae Ordillano Decena from Muntinlupa

              (7) Polina Biryukova from Volgograd

              (8) Aleksandr Malakhov from Volgograd

              (9) Ines Lakehal from Grigny

 

2. グループディスカッション  Group discussion

3. フィードバック Share each group’s idea

4. 閉会挨拶 

       Closing address from the Chairperson of the IYCPF, Dr. Inai, and the Facilitator of the IYCPF online meeting, Prof. Sado

記念撮影1記念撮影2

8月8日 Let's embrace diversity for a better world 世界へ発信!