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ページ番号:0000005879更新日:2022年3月10日更新印刷ページ表示

広島大学本部跡地の活用

 広島大学本部跡地については、かつて広島の教育の中心として栄えてきた経緯を踏まえ、平成18年3月に広島大学等の六大学の長で構成する広島地域大学長有志懇談会から「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」が提案されました。
 本市としても「知の拠点」としての再生が実現するならば、本市の活性化、魅力向上のために非常に重要な役割を果たすものと考え、平成22年度に策定した「第5次広島市基本計画」において「知の拠点」の再生に向けた取組を推進し、各種都市機能の集積による新たな都心空間を創出することとして位置付け、これまでその方針のもと、取組を進めています。

1 本部跡地の概要

  1. 所在地 中区東千田町一丁目
  2. 全体面積 9.2ha(平成17年3月に民間企業が取得した2.2haを除く)
内訳

広島大学東千田キャンパス(「知の拠点」の核となるゾーン《知の育成エリア》)

1.8ha

東千田公園(都心の賑わいを形成するゾーン)

3.0ha

旧理学部1号館の敷地(「知の拠点」の核となるゾーン《知の継承エリア》)

0.6ha

民間事業者の開発地(「知の拠点」を支えるゾーン)

3.8ha

プロジェクト概要図

2 平成18年(2006年)以降の主な経緯

平成18年(2006年)

平成25年(2013年)

  • 4月
    本市が旧理学部1号館及びその敷地の所有権を取得
  • 6月
    独立行政法人国立大学財務・経営センターの所有地について、本市及び広島大学が共同で民間から「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」の事業予定者の募集を開始
  • 12月
    本市及び広島大学が三菱地所レジデンス(株)を代表者とするグループを事業者として選定

平成27年(2015年)

  • 12月~翌年1月
    旧理学部1号館の保存・活用について、市民アイデアを募集

平成28年(2016年)

  • 6月~翌年2月
    「広島大学旧理学部1号館の保存・活用に関する懇談会」を開催

平成29年(2017年)

  • 2月~3月
    旧理学部1号館の保存・活用の方針(素案)について市民意見を募集
  • 3月
    旧理学部1号館の保存・活用の方針を策定

平成30年(2018年)

  • 2月~11月
    保存・活用の方針の具体化に向けて、具体的な導入機能等を検討するため、本市が「平和に関する検討会」と「コミュニティスペースに関する検討会」を開催
  • 11月
    懇談会を開催し、二つの検討会の取りまとめを報告
    広島市立大学及び広島大学に、両大学が有する研究機関の旧理学部1号館への移転を要請

令和元年(2019年)

  • 6月
    広島大学が移転の方針を決定
  • 9月
    広島市立大学が移転の方針を決定

令和2年(2020年)

  • 8月
    民間事業者の開発地の工事完了

3 今後の取組

 旧理学部1号館について、保存・活用の方針に基づき、活用方策の具体化に向け、基本計画の作成を進めています。

 

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