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瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会

ページ番号:0000263066 更新日:2022年2月1日更新 印刷ページ表示

瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会

 瀬戸内海地域は、古来より海上交通の場として栄え、独自の社会・経済文化圏を歴史的に形成し、我が国の発展に貢献してきました。

 本協議会は、その歴史の重み自然の恵みを活かして、瀬戸内の各地域が一体となり海を活かした地域づくりを考え実践することにより、瀬戸内海地域全体のさらなる振興と発展を図ることを目的として、平成3年5月に設立されました。

 現在、瀬戸内海沿岸の107の市町村と11府県(大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県)の会員と協議会活動をサポートする国土交通省地方機関(近畿・中国・四国・九州の各地方整備局港湾空港部、地方運輸局及び神戸運輸監理部)が、あらゆる境を越えて一堂にあつまり、様々な交流・連携活動を行っています。

 瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会のホームページはこちら<外部リンク>から。

 

リフレッシュ瀬戸内

 「リフレッシュ瀬戸内」活動とは、瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会を広く一般に知ってもらうとともに、海浜の清掃活動という“誰もが参加しやすい活動”を通じて“美しい瀬戸内を守っていく”ことを、参加者をはじめとする多くの人々に訴えていくことを目的に、平成5年から始まった活動です。

 広島市では、美しい瀬戸内海を守るため、毎年7月第一日曜日に、地元の方々のご協力をいただきながら、「リフレッシュ瀬戸内」の活動として、「広島みなと公園」の清掃を行っています。詳細については、都市整備局みなと振興課までお問い合わせください。