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ユニバーサルデザインの仕組みづくり【広島市の取組事例】

ページ番号:0000007745 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

ユニバーサルデザインの普及・浸透に取り組んでいる主な事例です。

項目

内容

所管

ユニバーサルデザインに関する情報の提供

住宅相談の実施
 住宅相談を毎月1回開催し、ユニバーサルデザインやバリアフリーに関する市民からの相談に専門家(建築士)が応じ、アドバイス等を実施

都市整備局住宅部

ホームページによるユニバーサルデザインに関する情報提供
 広島市ホームページの中にユニバーサルデザインのページを開設し、ユニバーサルデザインに関連する様々な情報を提供

都市整備局都市計画課
都市デザイン係

ユニバーサルデザインに配慮してサービス環境を向上

ポッドキャスティングシステムの活用
 インターネットを通じて音声や映像をパソコンに配信するポッドキャスティングシステムを活用して、例えば、毎月2回発行している市政に関する広報紙「ひろしま市民と市政」を抜粋したものを「声の広報」として市のホームページ上で配信

企画総務局広報課

SPコードの活用
 人権啓発用パンフレットに「SPコード」を印刷し、音声による情報を提供
 ※SPコード 文字情報を内包した二次元コードの一種で、専用の読取装置をあてると音声で文字情報を読み上げることができる。

市民局人権啓発部