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ひらがな付(つ)きで 読(よ)みたい人(ひと)は こちら [PDFファイル/288KB]
日本語の話す・聞くができる人は、それぞれの相談窓口に直接聞いてください。
日本語の話す・聞くができなくて通訳が必要な人は,下の相談窓口へ問い合わせてください。
【広島市外国人市民の生活相談コーナー】
電話 082-241-5010
Fax 082-242-7452
Email:soudan@pcf.city.hiroshima.jp
相談時間 月曜日~金曜日 午前9時~午後4時
(12月29日~1月3日・祝日・8月6日は休みです)
対応言語 中国語,スペイン語,ポルトガル語,ベトナム語,英語
【ひろしま外国人多言語総合相談窓口】(公益財団法人)ひろしま国際センター
電話 0120-783-806(フリーダイヤル〔電話代は無料〕)
相談時間 月曜日~金曜日 午前8時30分~午後7時
土曜日 午前9時30分~午後6時
※ 午後0時~午後1時は,休みです。
(12月28日~1月4日・祝日は休みです)
対応言語 英語,中国語,ベトナム語,韓国語,タガログ語,ポルトガル語,
インドネシア語,タイ語,スペイン語,ネパール語
詳しい内容を知りたい人は、下のお知らせ(パンフレット)を見てください。
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金リーフレット(やさしい日本語)<外部リンク>
(英語)English<外部リンク> (中国語)中文<外部リンク> (ベトナム語)Tiếng Việt<外部リンク> (ポルトガル語)Português<外部リンク>
(スペイン語)Español<外部リンク> (インドネシア語)Bahasa Indonesia<外部リンク> (タガログ語)Tagalog<外部リンク>
(タイ語)ไทย<外部リンク> (ミャンマー語)မြန်မာ<外部リンク> (クメール語)ខ្មែរ<外部リンク>
出典:厚生労働省ホームページ
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri10_00046.html<外部リンク>
休業支援金郵送ガイド(英語 English、中国語 中文、ポルトガル語 Português、スペイン語 Español)https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000655251.pdf<外部リンク>
休業支援金書き方ガイド(英語 English、中国語 中文、ポルトガル語 Português、スペイン語 Español)https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000655252.pdf<外部リンク>
詳しい内容を知りたい人は、下のお知らせ(パンフレット)を見てください。
・一時的な資金の緊急貸付(しばらくのあいだ必要なお金を借りることができます)のお知らせ(やさしい日本語)<外部リンク>
・一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(英語)English<外部リンク>
・一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ハングル)한글<外部リンク>
・一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(中国語)中文<外部リンク>
・一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ベトナム語)Tiếng Việt<外部リンク>
・一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(ポルトガル語)Português<外部リンク>
・一時的な資金の緊急貸付に関するご案内(スペイン語)Español<外部リンク>
出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.html<外部リンク>
・おもに仕事が休みになった人(緊急小口資金(すぐに少しお金を貸します))
<相談するところ> 〔月曜日~金曜日(祝日を除きます) 午前9時~午後4時〕
広島市社会福祉協議会 生活福祉資金特例貸付(緊急小口資金)受付センター
専用の電話:080-3898-4474 080-9137-8321
080-9792-6255 080-3875-8129
080-9795-0548
・おもに仕事がなくなった人(生活支援費)少しお金を貸します
<相談するところ> 〔月曜日~金曜日(祝日を除きます) 午前9時~午後4時〕
住んでいる区の社会福祉協議会
中区 082-249-3114 安佐南区 082-831-5011
東区 082-263-8443 安佐北区 082-814-0811
南区 082-251-0525 安芸区 082-821-2501
西区 082-294-0104 佐伯区 082-921-3113
広島市が少しの間、家賃を代わりに払う制度があります。
現在の収入の額などを確認してから、制度が使えるかどうか決定します。
<相談するところ> 〔月曜日~金曜日(祝日を除きます) 午前9時~午後4時〕
住宅確保給付金コールセンター 専用ダイヤル
(1) 080-4552-2955
(2) 080-9793-2662
(3) 080-9792-4537
1 学校
市立の高校、大学の授業料などを少なくしたり、支払う日を遅らせる相談ができます。
小学校、中学校などの教科書・教材・学用品をもらうことができます。
2 税金
税金を支払う日を遅らせる相談ができます。
3 医療・保険・年金
介護保険、国民年金、国民健康保険、75歳以上の方などの後期高齢者医療について、保険料を少なくしたり、支払う日を遅らせる相談ができます。
市立の病院で診察を受けたときの費用を、後で払ったり、分けて払う相談ができます。
4 福祉
障害年金などの届出を出す日を遅らせる相談ができます。
障害がある人向けの福祉サービスの利用者負担額を少なくする相談ができます。
保育料などを少なくしたり、支払う日を遅らせる相談ができます。
5 水道・下水道
水道料金・下水道料金を支払う日を遅らせる相談ができます。
6 住宅
住むところに困っている人のために、仮の住まいとして市営住宅を提供します。
相談するところの電話番号など、詳しいことは以下のホームページを見てください。
新型コロナウイルス感染症により影響を受けられた市民に対する支援について(生活支援等)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/korona/155712.html