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[戦災復興土地区画整理事業(西部復興)]事業の概要

ページ番号:0000004593 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

区域図

戦災復興区域図

事業の概要

一工区

 施行者 広島県知事
 施行面積 約477.0ha
 施行期間 昭和21(1946)年度~昭和44(1969)年度 清算期間を除く
 総事業費 15億8300万円
 平均減歩率 22.57%
(公共減歩:21.27%、保留地減歩:1.30%)

二工区

 施行者 広島県知事
 施行面積 約33.8ha
 施行期間 昭和21(1946)年度~昭和46(1971)年度 清算期間を除く
 総事業費 18億3500万円
 平均減歩率 22.05%
(公共減歩:17.37%、保留地減歩:4.68%)

施行前後の土地利用

一工区

 施行前

  • 宅地 3,920,985平方メートル(82.19%)
  • 道路 500,283平方メートル(10.49%)
  • 堤防・水路 237,405平方メートル(4.98%)
  • 公園・緑地 5,213平方メートル(0.11%)
  • その他 106,466平方メートル(2.23%)

 施行後

  • 宅地 3,036,095平方メートル(63.65%)
  • 道路 1,266,281平方メートル(26.54%)
  • 防 264,218平方メートル(5.54%)
  • 公園・広場 152,915平方メートル(3.21%)
  • 保留地 50,843平方メートル(1.06%)

施行前後の土地利用(西部復興第一工区)の画像1

二工区

 施行前

  •  宅地 237,265平方メートル(70.21%)
  •  道路 32,293平方メートル(9.56%)
  •  堤防・水路 1,028平方メートル(0.30%)
  •  工区間飛換地 44,977平方メートル(13.31%)
  •  その他 22,381平方メートル(6.62%)

 施行後

  •  宅地 220,692平方メートル(65.30%)
  •  道路 101,438平方メートル(30.02%)
  •  公園 2,568平方メートル(0.76%)
  •  保留地 13,246平方メートル(3.92%)

施行前後の土地利用(西部復興第二工区)の画像2


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