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ページ番号:0000008143更新日:2020年7月21日更新印刷ページ表示

家庭で防ごう!カンピロバクター食中毒

目次

1 カンピロバクターとは?

  • カンピロバクターとは、食中毒を起こす細菌で、もともと動物のお腹の中(消化器内)にいるため、お肉を加工する際、お肉に菌がついてしまうことがあります。また、菌がついていても、色、におい、味は変わりません。
    ※ 鶏肉の81%からカンピロバクターが検出されています。(平成27年度 広島市保健所の調査結果)
  • 菌が体に入ると、2~7日後に腹痛、下痢、発熱などの症状があらわれます。
  • カンピロバクター食中毒は、季節を問わず一年中発生しており、広島市で最も多い食中毒の一つです。
  • 小さなお子様やお年寄りの方、その他抵抗力の弱い方は重症化することがあります。

2 家庭での予防ポイント

やっつける(菌を殺す)

  • 加熱の絵お肉には、カンピロバクターが高い割合でついているので、十分に加熱(75℃で1分間以上)して食べる。肉の中心部の色が変われば、ほぼ菌は死滅します。
  • 特に、内臓肉、たれ付き肉、ミンチ肉は、中心までしっかり火を通す。
  • 生の肉には菌がついていることがありますので、鶏刺し、鶏たたきなどは食べないようにする。
  • 井戸水は殺菌して使用する。

つけない(菌をほかにうつさない)

  • 消毒の絵生の肉を扱った手指調理器具(まな板、包丁、皿など)は、十分に洗浄消毒をする。
  • 他の食品とは調理器具(まな板、包丁など)を使い分ける
  • 肉汁がサラダなど生で食べるものや調理の済んだ食品にかからないようにする。
  • 焼肉やバーベキューの時は、生の肉に触れた「はし」で、焼けた肉や生野菜を食べないようにする。

3 カンピロバクター食中毒発生状況

平成31年・令和元年 広島市食中毒発生状況(総事件数6件、総患者数48名)

事件数(H31)     患者数(H31)

平成31年・令和元年に発生した食中毒のうち、33%がカンピロバクターによる食中毒でした。

平成31年・令和元年 カンピロバクター届出患者年齢別割合

カンピロ届出患者年齢別割合

平成31年・令和元年のカンピロバクター届出患者のうち、約5割が小学生以下でした。

(注)牛肉の生食や加熱不足などにより 腸管出血性大腸菌O157食中毒も発生しています。

※生食用牛肉には基準が定められています。(詳しくはこちら 生食用牛肉の基準が定められました!生肉の取扱いに注意しましょう!!)

※牛レバーを生食用として提供することは禁止されています。(詳しくはこちら 牛の肝臓を生食するのはやめましょう)

※豚の食肉及び内臓を生食用として提供することは禁止されています。(詳しくはこちら 豚の食肉や内臓の生食が禁止されました!)

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 保健部 食品保健課
電話:082-241-7434、082-241-7437/Fax:082-241-2567

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