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ページ番号:0000223299更新日:2021年4月30日更新印刷ページ表示

令和3年度第1回広島市食育推進会議 会議結果

1 開催日時

令和3年4月16日(金曜日) 午後6時30分から8時まで

2 開催場所

広島市役所 本庁舎 14階第7会議室

3 出席者

(1) 委員(50音順)

有馬委員、浦川委員、川崎委員、川本委員、清川委員、清水委員、畑田委員、波田委員、福田委員、藤江委員、元廣委員、森田委員、渡邊委員、渡部委員
(欠席:松井会長、浅海委員、内海委員、河口委員、高蔵委員、山城委員)

(2) 広島市(食育推進関係課)

健康福祉局保健医療担当局長、保健部長、保健部医務監(事)健康推進課保健指導担当課長、健康推進課長、市民局生涯学習課長、こども未来局こども未来調整課長、保育指導課保育園運営指導担当課長、こども・家庭支援課、環境局業務第一課指導担当課長、経済観光局農政課長、水産課長、教育委員会健康教育課長、指導第一課長

4 公開・非公開の別

公開

5 報道関係者の人数

0人

6 傍聴人の人数

0人

7 会議次第

  1. 開会
  2.  議事

    ア 広島市食育推進会議の副会長の選出について

    イ 第4次広島市食育推進計画について
     (ア) 第4次広島市食育推進計画 策定スケジュールについて
     (イ) 令和2年度 食育に関する調査結果について
     (ウ) 第3次広島市食育推進計画の評価及び課題について

  3. 閉会

8 配布資料

資料1 第4次広島市食育推進計画 策定スケジュールについて
資料2 令和2年度 食育に関する調査結果報告書(案)
資料3 第3次広島市食育推進計画 「取組を評価するための指標」の実績等
資料4-1 第3次広島市食育推進計画の達成状況等
資料4-2 第3次広島市食育推進計画に係るこれまでの主な取組(市及び食育推進会議委員推薦団体)
参考資料1 第4次食育推進基本計画(令和3~7年度)の概要 (農林水産省資料)
参考資料2 第3次広島市食育推進計画の評価指標と第4次食育推進基本計画(国)の目標との比較
参考資料3 令和3年度 食育に関する取組について
参考資料4 第3次広島市食育推進計画 概要版

9 会議の要旨

(1) 議事

ア 広島市食育推進会議の副会長の選出について

広島市食育推進会議条例第4条第3項の規定に基づき、委員の互選により、渡部委員を副会長として選任した。

イ 第4次広島市食育推進計画について

(ア) 第4次広島市食育推進計画 策定スケジュールについて(資料1)

事務局の説明に対して、特に意見・質問は無かった。

(イ) 令和2年度 食育に関する調査結果について(資料2・3)

事務局の説明に対して、特に意見・質問は無かった。調査結果報告書は(案)をとって、公表する。

(ウ) 第3次広島市食育推進計画の評価及び課題について(資料4-1、4-2、参考資料1、2、4)

事務局の説明に対して、以下の(2)のとおり意見等があった。

(2) 委員の主な発言

【以下、◎は副会長、○は委員、◆は事務局の発言】

◎ 資料4-1「第3次食育食育推進計画の達成状況等」について、御意見をいただきたい。
 事務局から説明があったとおり、第3次計画策定時からの推移を見ると、策定時から悪化している▼の指標が6つある。また、改善傾向にはあるが、目標に達していない指標も多い。また、調査結果が低調だった若い世代、子育て世代、働く世代への働きかけが重要になってくると思われる。
 ついては、委員が日頃食育に取り組んでいる中で、課題だと感じていること、次期計画で重点的に取り組んだほうがよいと思われること、取組を進めていく上でのアイデアなど、忌憚のない御意見をいただきたい。
 特に資料4-1の「課題」の部分で、もっと大切な視点や、重点的に取り組むべき内容など、合わせて御意見をいただきたい。

○ 広島県栄養士会では、例年は保育園等に出向いて親子の食育活動をする保護者セミナーや、フードフェスティバル等において幅広い年代の方に食事バランスに関する食生活相談を実施していたが、昨年度はコロナの影響で、市民対象の事業の件数は、本当に少なくなっている。
 資料4-1の1ページ(1)「和食の推進」の「ア栄養バランスに配慮した食生活の推進」が、目標値と実績値の差が大きい。若い世代の方にどう伝えていくかが重要であると思う。
 現状として報告があった、金銭面や作ることが面倒であるという意識に対して、プラスの健康観を伝えていくには、マスコミや報道関係の協力がとても大事ではないかと考えている。
 食育に関する調査結果報告書の14ページ、男性の20歳代、30歳代、女性の20歳代の主食・主菜・副菜を揃えた朝食の摂取率は、20%台と際立って低い。
 課題の【啓発活動】にあるように、パソコンを持っていなくても、テレビは見なくても、スマホは使っているので、そういったデジタル媒体を活用することはとても効果的なのではないかと考える。
 私は病院で勤務している管理栄養士だが、「栄養バランス」という言葉に対して、「赤・黄・緑」という小学校等で使っている言葉もあるが、実際にどのような組み合わせが栄養バランスが取れているのか、ハードルを高く考えている人が多いと思っている。

家で調理をすれば、麺に野菜と卵で十分栄養バランスが良いが、スーパーやコンビニエンスストアでどのようなものを実際に買えばいいのかという具体的なイメージが分からないのではないか。
 それは若い世代だけでなく、独居の高齢者も課題だと思う。朝昼一緒になり、食べることを整えることが大変な人が多い。500円ワンコインで、どのように栄養バランスのとれた食事の買い合わせが出来るのかなど、具体的なアドバイスが食品関連会社と一緒に取り組んでいけると良いと思っている。

◎ 1ページの「(1)和食の推進」の「ア栄養バランスに配慮した食生活の推進」について、さらに、3ページの「(4)性別・年代別等の課題やニーズに応じた取組の推進」の「イ若い世代に対する効果的な取組の推進」について、御意見をいただいた。
 栄養士会も、バランスの良い食事について取り組んでおられるが、若い世代に対する取組が難しいということで、コンビニエンスストアで購入するときに具体的なイメージがないという意見があったがいかがか。

○ 食育に関する取り組みに関しては、栄養価の高い物ということで、主菜や副菜を「もっと近くで便利に」をコンセプトに2008年よりセブンプレミアムの販売を行っている。2008年には、10アイテムにも満たない状況だったが、その取り組みを続けることによって、認知もついてきて、現在では約100アイテム取り揃え、売り場も増え、主力までになった。こういった取組に関しても、続けていくことが非常に大事だと思う。特に若い世代に関しては課題もあると思うが、SNSなど別の切り口から、ちょっと興味を持ってもらって、取組に参加してもらうことを続けていける地盤をつくるのが大事だと思う。

◎ 両委員から、SNSなどデジタル媒体の活用とあった。事務局の「課題」にも、啓発活動として、デジタル媒体のことが各項目のところで記載してある。そのあたりについて、マスコミの立場から何か御意見はないか。

○ 計画では啓発活動が重視されている。確かに啓発活動は重要だけれども、現実には、朝食を用意するお金がないとか準備する時間が割けないとか、若い人では仕事で疲れ切っていて、朝ご飯を食べる時間があったら少しでも寝ていたいという人も少なくない。そうした現実の中で、マスメディアが上から押しつけるように啓発しても、伝わらないのではと感じている。どうするべきなのか悩ましいところであるが、マスメディアだけでなく、SNSなどを通じた発信は有効だと思う。多様な手段による働き掛けを考えていく必要がある。

◎ SNSの拡充ということで、上からではなく広い広報活動が必要だという意見だった。
 (1)アについて意見をいただいたが、あわせて、3ページ(4)イ「若い世代に対する効果的な取組の推進」、「ウ次代を担う子どもへの食育推進」にある「朝食摂取の割合」は、(1)「ア栄養バランスに配慮した食生活の推進」と関連が深い項目である。
 資料にある課題以外に重要な課題があるのではという意見や、ここはもっと深めていくべきではないかという意見もいただきたい。

○ 学生は朝起きられない人が多い。昨年度、コロナ禍の中で遠隔授業だったので、ますます朝起きづらい状況があり、学生の朝食摂取は非常に難しいと感じている。
 ただ、本学の学生は実習があり、免疫力などの話をしていくことで、実習に行くためには、感染予防のために朝御飯を食べるといった、学生にとって切実な視点で伝えている。

◎ 新しい生活様式ということで、新しい切り口として「免疫力」といった自分の課題である部分について伝えていくことで、更に若い世代に注目をしてもらえるような食育の推進が必要という意見だった。確かに私も大学に勤務しているが、若い世代に「健康に」といっても通じないが、自分にとって切実な部分から課題として取り上げていくというのも食育の推進につながる方法であると思う。
 もう少し小さな子どもたちや子どもの保護者に対しても、子どもと一体的に食育の推進に取り組んでいくところも、今回啓発活動として事務局で課題として掲げている。その部分について、何か意見はないか。

○ 国の調査で「毎日同じくらいの時刻に寝ていない」子どもほど朝食欠食率が高い傾向とあるが、まさにその通りで、生活習慣が朝食摂取に直結していると思う。先日、幼稚園の入園式で、保護者に対し、3~4歳の子どもであれば10~12時間位睡眠時間が必要で、それも遅く寝たのではだめなど具体的な話をすると、保護者の方は子どもの体のためであれば話を聞いてくださる。最初は、そんな時間に寝るの?そんなことは出来ないと言われるが、1年2年経ち、卒園する頃には夜早く寝て、朝ご飯をきちんと食べることができる生活リズムが確立して、小学校に送り出すことができている。
 保護者に、具体的なことを説明しながら話をすると、子どものための意見は入りやすいので、幼稚園保育園等では伝えていきたいと思っている。

◎ 確かに子どものためとなれば保護者の方は動いてくださることはあると思うので、さらに啓発する必要があると思う。

○ 子どもがお金を持って自分で食べる物を選んで買う年頃になるまでは、保護者が子どもに対して食事を提供することになる。
 広島市は、幼稚園、保育園、小学校、中学校での食育の取組は色々あり、子どもの意識は高いのではないかと思っているが、子どもをサポートする保護者に対してのアプローチは余り多くないように思うので、保護者への取組が充実すれば良いと思う。

◎ 今回一つだけ◎が付いているのは、学校での郷土料理の取組である。
 各学校等での取組は行っているが、保護者への啓発が課題としてあるので、更に推進していく必要がある。

○ 「和食」の推進に関して、食べやすさと噛むことが一致するかどうか疑問である。私が子どもの頃は、しっかり噛まないといけない物ばかりだったが、最近はしっかり嚙まないと食べられない物が少ない。噛むことの必要性をどのように伝えるのかが重要になってくるのではないか。食材の選び方をもう少し伝えた方がよい。
 「輪食」は、独身男性に「輪食」をしろと言っても、出来る訳がない。更に、今のコロナ禍の中、マスクして食べなさいと言われるぐらいなのに、「輪食」の実践を目標にすること自体どうなのか。
 「環食」で、「オンラインでの活動と実体験を組み合わせる」とあるが、体験したつもりになってしまい、本人にとってマイナスではないか。本当に触れ合うことが大事だと思うので、オンラインでの体験活動に関しては、次期計画に入れない方が良いと思う。

◎ (1)「和食の推進」について、しっかり噛んで食べる食材の選択能力についても盛り込んでいく必要があるという意見だったが、もう少し深く意見をお願いしたい。

○ 朝食を食べるということには、先ほどから話に上がっている早寝早起きが大切になってくる。
 平成30年度と令和元年度に歯科医師会で保育施設の子どもや保護者を対象に調査を実施し、まとめた。歯科の調査としては珍しく、食生活や生活習慣にまで踏み込んで調査を行っている。
 その中で、夜遅くまで起きている子どもは朝早く起きられず朝食を食べていない、排便をしていないなどすべてつながっているというデータがクリアに出ている。
 夜寝るところから含めて生活リズムを整えていくことが、なかなか難しい状況にはあるが大切だと思う。
 市の食育に関する調査は15歳以上を対象にしているため、歯科医師会の調査は、それを補完する内容になっていると思う。
 また、国の方針では「新しい日常」への対応とあったが、第4次計画を作る際には、コロナ対策を考えていく必要があると思う。市の食育に関する調査結果報告書の別紙では、高齢者の数値は良かったが、コロナの前と後での体幹筋量が低下している高齢者が増えているという調査結果もある。その原因は出かけないこともあるが、食の乱れが非常に問題だと指摘されている。高齢者も食生活が単調になったり、集って食べる機会が減ったりしていることが影響しているのではなないか。
 若い世代だけでなく高齢者対策にも取り組んでもらいたい。

◎ コロナ禍における食育の推進を第4次計画にある程度盛り込んでいかなければいけないという御意見をいただいた。
 次に、2ページの(3)「環食の推進」についてだが、「イ広島の食材を普及する取組の推進」については、「学校給食における地場産物の使用割合」が悪化している。「“ひろしまそだち”を購入したことがある世帯の割合」もほぼ横ばいになっている。また、(2)「輪食の推進」の「ウ農林水産業や地産地消等の重要性を理解し実感する活動の促進」についてもほぼ横ばいが続いている。これらについての意見をいただきたい。

○ 広島県・広島市と連携協定を結び、四半期に一回程度、地域の食材を使った商品を開発し提供している。

○ 「“ひろしまそだち”を購入したことがある世帯の割合」が△になっているが、この調査結果は、なんとなく「ひろしまそだち」の言葉は聞いたことがあるから、「購入したことがある」と回答をしている可能性がある。
 今のままでは、「ひろしまそだち」は消滅するのではないかと思っている。その理由は、私たち生産者にとって「ひろしまそだち」の袋を使う意味が無くなってきている。現在、個々の農家でも自分の名前を入れた袋が主流になっている。ましてや、時期によっては、大産地から小松菜やほうれん草などの葉物野菜が大量に入ってきて、それらと並べられた「ひろしまそだち」は完全に埋もれてしまう。デザインの見直しが必要ではないか。
 それでいて、袋一枚あたりの単価が高く、年間何十万束出荷する農家にとっては、年間通して経費が何十万円と変わってくる。
 まずは農家一人一人に「ひろしまそだち」の袋を使う意義をしっかり伝えるとともに、コストをいかに下げるかが大切だと思う。
 また、学校の教育現場で、給食などを通じて子どもの頃から「ひろしまそだち」を知って食べてもらい、保護者にも、子どもが給食で何を食べているのか、しっかり知って、家でも食べてもらうべきだと思う。
 現在は共働き世帯が多いため、調理をする機会が格段に減っていると思う。難しいレシピを提供するのではなく、仕事で遅く帰っても手軽に作れるようなレシピを保護者に提供すると良いのではないか。何よりも将来を担う子どもたちに野菜をしっかり食べてほしい。

○ 広島消費者協会が「ひろしまそだち」のマークを作り、何年も前から推奨している。協会としても、事業者やスーパーに依頼し、「ひろしまそだち」のコーナーを作っていただいている。
 袋が高いのであれば、違う形で「ひろしまそだち」の売り場を考えて、行政と事業者と消費者の3者で行う「三者懇談会」等で、スーパー等に提案することも可能である。
 生産者に「ひろしまそだち」を作っていただければ、我々はそれを推奨して絶やすことなく伝えていく。地産地消で地域に根差した野菜を伝えていかないと郷土料理の伝承ができない。「郷土料理を食べる児童・生徒の割合」が◎であったように、子どもたちに食文化を伝えていくことは食育の中でも大切である。
 生産者の意見を聞くことがないため、聞けて良かった。様々な機会で「ひろしまそだち」を推奨しているのでまた相談させて欲しい。

◎ 第4次計画に、食育を推進するためには関係団体が連携することが重要であることを盛り込んでいく必要があることが良く分かった。

○ 2ページの(3)「環食の推進」の「ア食品や食材の廃棄を減らす取組の推進」に関連して、令和元年10月に食品ロス削減推進法が施行され、他団体と交流しながら食品ロスについて広めている。事業者にも廃棄する食品を減らすように懇談会等の機会に要望している。

○ (2)「輪食の推進」の「ウ農林水産業や地産地消等の重要性を理解し実感する活動の促進」の「体験活動」に取り組んでいる。実際に、子ども達に、あさりやわかめの種をつけたり、稚貝を集めて、育て、収穫まで体験してもらう活動を続けている。昨年は数十年ぶりに市内で潮干狩りを予定していたが、コロナで出来なかった。
 今、「魚離れ」と言われているが、原因は、魚のさばき方や調理の仕方を知らない若い保護者が非常に多いことにあると考える。例えば、子どもたちと一緒に魚の三枚おろしをするなどの体験を行っているが、国の調査にもあるように、体験する方法がわからない。これから、何をするかを考えるときに官民一体となって、もう少し協力的に、進めていく必要があると思う。

◎ 先ほどもSNSだけでなく体験することが重要であると話があった。そこも含めて事務局には啓発活動について検討いただきたい。

○ (5)「食育推進の担い手間の相互連携、官民連携の一層の充実」の「ひろしま食育ネットワーク連携事業」について、市の食育ホームページを見ると、食育活動を行っている企業・団体は非常に多いが、それぞれが個々に活動しているように感じたため、課題に書かれている「相互連携」は大変重要であると思う。交流会の開催も良いが、それぞれの企業・団体が一緒に取り組むきっかけを提供するマッチングをする機会があると良いのではないか。
 また、食育に関する調査の結果は、食育に取り組む企業・団体にとっても参考になる大変重要なデータである。ホームページには掲載すると思うが、結果のポイントなどを食育ネットワークに参加している企業・団体に、直接Eメール等で届けてはどうか。

○ 民生委員は、困っている方や問題のある方に関わる機会が多く、実績値を見て、朝食を食べている子どもの数は、こんなに多くないのではないかと感じている。
 ネグレクトを受けているような子どもは、お菓子が食事となることも多く、学校給食のないコロナ禍の休校中や長期休暇中は栄養源がないことになる。
 「こども食堂」をしている地域もあるが、あまり地域が協力的でなく、実施に踏み切れない地域も多くある。実施している「こども食堂」の一つは、当初は個人の家から食材をもらって月に1回カレーライスを主に提供していたが、NPOに所属してからは、商業地にあることもあり、企業からの食材の寄付もあって、現在は、デザートやサラダを付けることができるようになった。今は、「こども食堂」でありながら高齢の御夫婦や家族で来られることもある。「こども食堂」を広めていくには基盤になるものがいるため、どこでもできるわけではないが、一人でも美味しかった楽しかったと言ってくれるのを励みに頑張っている。
 民生委員は、保育園や小中学校のたよりをもらっているが、保育園の給食だよりには、地域の若い世代にアドバイスする時に参考になることが掲載してある。また、こんにちは赤ちゃん事業で、生後4か月までのお子さんの家に、保健センターからのパンフレットを持って訪問しているが、お母さんはパンフレットをしっかり見る時間がないと思うので、食育のことで乳幼児期に必要なことを伝えられたら良いと思う。また、急ぐ悩みや相談事がある時などには、ちょっとしたアドバイスができるように、研修を受けておく必要があると思う。
 「わ食の日事業」、「噛ミング30運動」など、民生委員の中でも、長く役を受けている者は知っているが、ここ10年位の者では、言葉は聞いたことはあっても、意味までは知らずにいることに、啓発の不充分さが表れている。継続して伝えていくことが必要だと思う。

◎ 食育の関係団体が繋がって情報共有をすることが重要だということが、よく分かった。
 本日は皆さんから多くの御意見を頂いた。本日の議論を踏まえて課題の部分をさらに整理し、次期食育推進計画の骨子案・素案を作成してもらうことになる。引き続き皆様に協力をお願いしたい。

◆ 本日いただいた意見を踏まえ、次期計画骨子案を作成し、5月中旬に送るとともに、6月上旬に、第3回会議を開催し、次期計画素案について、審議いただく予定である。
 タイトなスケジュールだが、委員の皆様には、引き続き御協力いただきたい。

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