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ページ番号:0000214476更新日:2017年2月8日更新印刷ページ表示

平成28年度広島市民賞

 本市では、平成14年(2002年)から、市民に夢と希望と安らぎを与え、元気な広島、住みよい広島をつくるために寄与された人に対し“広島市民賞”を授与しています。

 平成28年度は、平成28年10月15日、11月4日及び平成29年2月8日に授与式を開催し、個人4名と3団体の皆様を表彰しました。

 受賞者の皆様
 受賞者の皆様(平成28年10月15日)

 受賞者の皆様
 受賞者の皆様(平成28年11月4日)

 受賞者の皆様
 受賞者の皆様(平成29年2月8日)

 

平成28年度広島市民賞受賞者名簿

※敬称略。年齢と活動年数は各授与式時点のもの。

個人(4名)

番号

氏名

年齢

住所

功績概要

1

やまがた りょうた
山縣 亮太

24歳

横浜市

 同氏は、学生時代から世界の舞台で活躍し2012年にはロンドンオリンピックの陸上競技 男子400mリレーで第4位に入賞、その後も、アジア競技大会を始め、数々の国際大会などで優秀な成績を収め、我が国はもとより、世界の陸上界でその実力が認められている。

 そして、2016年のリオデジャネイロオリンピックにおいては、陸上競技 男子400mリレーに第一走者として出場し、アジア新記録となる37秒60を樹立、見事に銀メダルを獲得した。

 男子400mリレーでのメダル獲得は2008年の北京オリンピック銅メダル以来2大会ぶりであり、広島市にゆかりのある陸上競技選手としては1928年のアムステルダムオリンピックの三段跳びに出場し金メダルを獲得した織田幹雄氏以来88年ぶりの快挙となった。

2

くろだ ひろき
黒田 博樹

41歳

米国
ロサンゼルス市

 同氏は、1997年に広島東洋カープに入団し、1年目から先発ローテーションを任され、2005年には最多勝、2006年には最優秀防御率のタイトルを獲得した。

 2008年にアメリカのメジャーリーグ球団に移籍してからも5年連続2桁勝利をあげるなど安定した成績を残した。

 2015年には広島への強い思いから広島東洋カープに復帰し、世界屈指の投球術でチームをけん引、2016年には、満身創痍の中チームの勝利のために熱投を続け、日米通算200勝を達成するとともに、広島東洋カープの25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

3

あらい たかひろ
新井 貴浩

39歳

広島市
南区

 同氏は、1998年に広島東洋カープに入団し、3年目にレギュラーに定着、2005年には最多本塁打のタイトルを獲得した。

 2008年の阪神への移籍を経て、2015年には広島東洋カープに復帰し、長打力のあるバッティングでチームをけん引、2016年には、通算2000本安打、300本塁打、1000得点を達成するとともに、広島東洋カープの25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

4

もり しげあき
森 重昭

79歳

広島市
西区

 同氏は、8歳のとき、爆心地から2.5kmの己斐町で被爆した。被爆の惨状を目の当たりにしながらも、米国を憎むことなく、「原爆で失われた命や遺族の悲しみは日本も米国も同じ」という強い思いの下、約40年前から被爆した米兵の調査を始めた。日米から集めた膨大な資料の分析など地道な調査活動の結果、12人の米兵の被爆死の実態を明らかにし、平成10年(1998年)には、かつて米兵が収容されていた施設の跡に建つビルに、慰霊のための銘板を設置した。

 また、同氏は、被爆死した米兵の名前や遺影を国立広島原爆死没者追悼平和祈念館に登録したいと考え、米兵の遺族や関係者とのやり取りを重ねた。同氏及び遺族等の尽力により、現在、同祈念館には、米兵12人の名前と遺影が登録されるとともに、広島平和記念資料館には、同氏とのやり取りを通じて、遺族から寄贈された遺品が収められている。

 昨年5月、現職の米国大統領として初めて広島を訪れたオバマ大統領が、その演説の中で同氏の活動に触れたことにより、同氏のこれまでの地道な取組は国内外に広く伝わり、戦争や核兵器の非人道性を世界に訴えることとなった。

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団体(3団体)

番号

団体名

活動
年数

住所

功績概要

1

広島東洋カープ

66年

広島市
南区

 同球団は原子爆弾による壊滅的被害からの復興を目指す市民の熱い想いを受けて1949年12月に「広島カープ」の名称で発足し、1950年からセントラルリーグに参加している。

 1968年に球団名を「広島東洋カープ」に改め、現在のチームカラーである赤いヘルメットに変わった1975年には、創立26年目にしてリーグ初優勝を成し遂げた。

 その後カープは黄金期を迎え優勝を重ねていくが、1991年の6回目のリーグ優勝以降は、1997年の3位を最後に2012年まで15年連続のBクラスと低迷を続けた。

 しかし、市民等のカープへの愛情や熱意は衰えることなく、近年は「カープ女子」に象徴される絶大な人気にも後押しされ、2013年、2014年には2年連続のクライマックスシリーズ進出、さらには2014年オフに黒田博樹投手、新井貴浩選手の復帰を受け、市民の優勝に対する期待が徐々に高まる中、2016年には、25年ぶり7回目のリーグ優勝を成し遂げた。

2

広島理容美容
奉仕グループ輪の会

50年

広島市
西区

 同会は昭和41年(1966年)の結成以降、理美容の奉仕活動を続けている広島市の理容師と美容師によるボランティアグループである。

 毎月第四月曜日に養護老人ホーム広島平和養老館(南区)において、また毎月第一月曜日に医療型障害児入所施設若草園(東広島市)において、無料で理美容の奉仕活動を行っており、平成元年(1989年)6月には、長年の奉仕活動が認められ、ボランティア功労者に対する厚生大臣表彰を受賞している。

 同会は理美容を通した入所者との触れ合いを大切にしており入所者も毎月のこの活動を楽しみにしている。

 平成28年(2016年)で活動50年という大きな節目を迎え、活動開始から半世紀で、約300人の理容師、美容師が当該奉仕活動に参加した。

3

広島車いす
ダンスくらぶ

19年

広島市
安佐北区

 同くらぶは、平成9年(1997年)の設立以来、19年の長きにわたり、障害のある人とない人が手と手を取り合い共にダンスをすることを通して、障害のある人とない人との相互理解、障害者の社会参加の促進や市民の福祉意識の高揚に寄与している。

 平成12年(2000年)からフラワーフェスティバルのパレード及びステージに、平成16年(2004年)からとうかさん大祭にも出演し、車いすダンスを広めている。

 平成14年(2002年)からは、市民向けの車いすダンス無料講習会を開催している。現在は広島県内の3都市での開催となっており、さらに活動の輪を広げようと尽力している。

 また、平成16年(2004年)の米国ロサンゼルス市を皮切りに、米国や中国などの主要都市や本市の海外姉妹友好都市を親善訪問し、地元の障害者を始め市民との交流を深めることで、国境を越えた障害者に対する理解の促進に寄与している。

 さらに、平成18年(2006年)からは、毎年車いすダンスの公演を開催しており、現在は特別支援学校や病院等を訪問し車いすダンスを披露する活動も行っている。

 平成28年(2016年)10月21日に、翌年4月に団体設立20周年を迎えることを記念し、東京公演を行った。

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