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ページ番号:0000213288更新日:2021年3月1日更新印刷ページ表示

令和2年度広島市民賞

 本市では、平成14年(2002年)から、市民に夢と希望と安らぎを与え、元気な広島、住みよい広島をつくるために寄与された人に対し“広島市民賞”を授与しています。

 令和2年度は、令和3年3月1日に授与式を開催し、4団体の皆様を表彰しました。

 受賞者の皆様
 受賞者の皆様

 

令和2年度広島市民賞受賞者名簿

※敬称略。活動年数は令和3年(2021年)3月1日現在のもの。

団体(4団体)

番号

団体名

活動
年数

住所

功績概要

1

コカ・コーラ
レッドスパークス
ホッケー部

25年

広島市
中区

 同団体は、平成8年(1996年)に創部され、令和元年(2019年)までに、全日本社会人ホッケー選手権大会4回、高円宮牌ホッケー日本リーグ3回、全日本女子ホッケー選手権大会1回、それぞれ優勝を飾るとともに、日本代表チーム「さくらジャパン」に多くの選手を輩出するなど、女子ホッケー界のトップチームとして活躍し続けている。

 令和2年(2020年)のシーズンは、11月に全日本社会人ホッケー選手権大会と高円宮牌ホッケー日本リーグの両大会で栄冠を勝ち取った。12月、全日本社会人と全日本学生選手権を勝ち抜いた強豪8チームによるトーナメント形式で行われる全日本女子ホッケー選手権大会では、並み居る強豪の攻撃を完璧に抑え、全ての試合で失点がゼロという盤石な試合運びで優勝を果たし、チーム初となる、国内主要大会全制覇という快挙を成し遂げた。

 また、小中学校を訪問し、ホッケー教室を開催するほか、小学生から高校生までの経験者を対象にホッケークリニックを実施するなど、青少年健全育成及びジュニア育成に寄与する社会貢献活動を積極的に展開している。

2

ひろしま音読の会

20年

広島市
中区

 同団体は、被爆者の被爆体験記を始め、原民喜や峠三吉らの原爆をテーマとした詩や小説を朗読し、被爆体験の継承を図ることを目的に、広島在住の元・現役アナウンサーが中心となって平成12年(2000年)に発足したボランティア団体である。

 毎年、春と夏の自主公演のほか、学校や図書館など地域で朗読会を開催し、被爆者の思いを情感あふれる声で表現し、核兵器廃絶を願うメッセージを発信している。

 また、自主公演には市内の高校の放送部員や演劇部員にも参加してもらうなど、若い世代への継承にも力を入れている。

 同団体が平成16年(2004年)に国立広島原爆死没者追悼平和祈念館で修学旅行生を対象に開催した朗読会が、同館が被爆体験記の朗読事業をスタートするきっかけとなった。

 同団体のこうした活動は、被爆体験の継承及び平和意識の醸成に大きく貢献している。

3

ひろしま歴史探検隊

15年

広島市
東区

 同団体は、広島市文化財団文化財課や広島城、広島市郷土資料館を拠点に、広島の歴史や文化を伝える活動を行っているボランティアグループである。

 同団体は、文化財課が学校や公民館などで実施する出張講座のサポートを平成17年(2005年)から始め、2年後には活動場所に広島城と郷土資料館を加え、平成23年(2011年)から同団体名称で活動を行っている。

 広島城跡内の建物・史跡のガイドを始め、出前講座における土器・埴輪(はにわ)などのものづくり体験や火起こし・弓矢などの古代体験、また、藍染めや手すきハガキ作りなどの講座での分かりやすい説明や一人一人へのきめ細かな対応は高い評価を受けている。

 平成28年度(2016年度)からは年に一回、同団体が主体となって、工作や昔の遊び体験、時代衣装の試着体験など、楽しみながら歴史や文化を感じられるイベント「ひろしま歴史探検隊まつり」を開催している。

 同団体のこうした活動は、市民の郷土への理解を深めるとともに、市民の文化活動の振興に大きく貢献している。

4

湯来ふるさと
プロジェクト

15年

広島市
佐伯区

 同団体は、湯来地域がより生き生きと輝く地域となるよう、平成17年(2005年)の広島市と湯来町の合併を機に設立された団体で、湯来の魅力の向上や発信など様々な取組を行っている。

 木々が伐採されたままになっていた狐原山を佐伯区の新たな桜の名所に再生するため、桜の苗木約200本を植樹し、散策道を整備するとともに、定期的に草刈りや剪定などを行っており、開花シーズンには、地域の学校等の協力を得て、出店やステージショーなどのイベントを開催している。

 また、「クリーン&グリーン」と題して、来訪が多いシーズンの前に年2回、市内から湯来に至る地区内の約8km区間の道路沿いの清掃活動を行うとともに、道路上にプランターを設置し、年間を通じて草花を植栽しており、湯来への来訪者増に寄与している。

 さらに、様々なイベントでのこんにゃく作りの実演等を通じて、湯来の特産品であるこんにゃくの普及に努めている。

 同団体のこうした活動は、地域の魅力向上及び活性化に大きく貢献している。

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