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ページ番号:0000162814更新日:2020年6月9日更新印刷ページ表示

避難所における新型コロナウイルス感染症対策について

始めに

 広島市では、新型コロナウイルス感染症の新規の患者発生は落ち着いているものの、引き続き感染拡大の防止に取り組む必要があります。そうした中、出水期を迎えるにあたり、市民の皆さんが心配なく市が開設する避難所へ避難していただけるよう、以下のとおり準備を進めています。

※このサイトで紹介する避難所とは、指定緊急避難場所及び指定避難所のことをまとめて表現しています。指定緊急避難場所と指定避難所の違いなどについて詳しく知りたい場合はこちらをご確認ください。

1 避難所の開設に当たっての過密対策

 避難所の過密状態を防ぐため、例えば、小学校では、通常使用する体育館に加えて使用可能な教室を開設します。また、使用可能な教室等の開設を行っても、過密状態が予想される場合は、追加で避難所を開設します。追加で開設する場合は、防災情報メール、避難情報の発令状況や避難所の開設状況等を確認できる広島市防災ポータル避難誘導アプリ「避難所へGo!」等でお知らせしますので、ご確認ください。

2 避難所での対応

⑴ 避難者の健康状態の確認

 受付で非接触型体温計により検温したうえで、風邪症状や倦怠感、呼吸困難などの健康状況の聞き取りを行い、体調不良者は避難所内に確保した別室等の専用スペースに案内します。
 また、避難生活開始後には食事提供の際等に同様の体調確認を行い、定期的に健康状態を把握します。

⑵ 避難所運営時の感染症対策

十分な換気の実施、スペースの確保

 避難所においては、避難した方の密集、密接を回避するに足るだけのスペースを確保するとともに、密閉を回避するために十分な換気を行います。

手洗い、咳エチケット等の基本的な対策の徹底

 マスク等の感染防護具については、持参が基本であることを防災情報メール等により呼びかけるとともに、一定量は避難者への提供用として避難所に配備します。
 また、手洗い、咳エチケット等の感染予防対策を徹底するために掲示物を用いて周知するとともに、改めて個別に呼びかけを行います。

避難所の衛生環境の確保

 避難所には、消毒液、ゴム手袋、雑巾、手指洗浄用薬剤を配備し、定期的な消毒・清掃を徹底し、掲示物等により衛生環境の確保についての周知に努めます。

(参考)避難場所での過ごし方に関するチラシ [PDFファイル/178KB]

感染防護具は持参しましょう

 避難する際には、できる限りマスクや除菌シート、体温計を持参しましょう。

おわりに

 広島市では上記のとおり、避難所における感染症対策を進めていますが、避難所等に避難してきた方の「いのち」を守るためには、市民の皆さんの理解と協力が不可欠です。そのため、広報誌、ホームページ、防災情報メール等あらゆる手段を用い、3密回避の注意や、マスクの持参等について積極的に発信します。
 なお、災害時には、土砂災害警戒区域などの危険区域にお住まいの方などは、避難情報が発令されたら避難することが原則ですが、御自宅が安全な場所にある場合は、必ずしも避難の必要はありません。ハザードマップでご自宅の状況をご確認ください。また、避難先は市が開設する避難所等だけではなく、安全な場所にある親戚・知人宅等への避難もあらかじめご検討ください。

(参考)事前の備えに関するチラシ [PDFファイル/202KB]
(参考)新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難について
(参考)新型コロナウイルス感染症が収束しない中における災害時の避難について(内閣府(防災担当)・消防庁)<外部リンク>

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避難所における新型コロナウイルス感染症対策について(対応方針) [PDFファイル/197KB]

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