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ページ番号:0000193308更新日:2020年12月4日更新印刷ページ表示

第12回緑のカーテンコンクール受賞一覧(学校の部)

第12回緑のカーテンコンクール受賞一覧(学校の部)

令和2年度に実施した「第12回緑のカーテンコンクール」の受賞作品(学校の部)をご紹介します。
 皆さんの緑のカーテンづくりに、ぜひ参考にしてみてください。

最優秀賞

広島市立口田中学校科学部 様

<緑のカーテンデータ>カーテン育成歴6年

口田中学校科学部様写真1  口田中学校科学部様写真2

  • 育てた植物:オーシャンブルー60株、ゴーヤ15株、フウセンカズラ30株、ササゲ15株、キュウリ15株、インゲン10株
  • 場所:校舎の壁、南東向き、南西向き
  • 大きさ:幅約40m 高さ約9m
  • 育成に関わった人数:25人

<緑のカーテンの設置効果>

  • 休校明けの5月は、換気が重要視されていて、窓をほとんど全開で過ごしていました。5月末から花が咲き始め、2階の窓から、花が見られるようになり、コロナ禍の中で、ホッと景色が作れました。
  • 梅雨が長引き、7月末まではまだよかったのですが、8月に入り、猛暑で工アコンも効かなくなり、日差しをよけて窓にはカーテンが閉まることが多く、グリーンカーテンの姿はあまり目に入らなくなりました。
  • エアコンのない美術室や理科室では暑くて大変でした。「これでグリーンカーテンがなかったら・・・」という声も聴きました。
  • 地域で取り組んでいる「ハッビーロードロ田」の花の栽培には携わっており、地域の方から喜んでいただいています。

<工夫した点>

  • 校内の雑草を抜いて作った自家製の腐葉土をたっぷりと混ぜた土をつかっています。
  • 食べられるものがいいと、キュウリを育てました。50本近く収穫でき、部員たちでわけたり、職員室で配ったりしました。
  • 勝手に生えたミニトマトもいただきました。しそはしそジュースにしました。

<感想等>

  • 散水タイマーを使うことで手間はとても省けるようになりましたが、その分機械任せになってしまいました。お盆の9連休の間にタイマーが不調になり、水不足から、下葉がずいぶん落ちました。とにかく、目を離さないことですね。

◆審査員コメント◆

  • 腐葉土は自家製のものを使うなど、環境に配慮している。
  • 地域と連携するなど地域交流に繋げている。

優秀賞

広島市立落合中学校 様

<緑のカーテンデータ>カーテン育成歴9年

  落合中学校様写真2  落合中学校様写真1

  • 育てた植物:ゴーヤ30株、まくゆうり2株、・アピオス10株、ふうせんかずら 20株、はやとうり 1株、さんかく豆 10株、オーシャンブルー、ひまわり
  • 場所:落合中学校グラウンド側フェンス、南向き
  • 大きさ:幅約20m 高さ約3m
  • 育成に関わった人数:5人

<緑のカーテン設置の効果>

  • 毎年、日除けに効果がある。今年度は特にコロナのため冷房をつけたまま換気を余儀なくされたため室内の温度管理には効果的であったと考えられる。

<工夫した点>

  • つる性で実がなるものを選んだ。
  • ひまわり、ゴーヤ、ふうせんかずら、アピオスなどは昨年のこぼれ種子や採取していた種芋や種も運用。
  • 特に今年はグラウンド側にひまわりを植えることでグリーンカーテンに黄色の花をアクセントとしてみた。

<感想等>

  • 7月末までは雨で水分は十分確保できたが日照不足で生育が悪く8月に入ると水分不足でゴーヤ、はやとうり、まくらうりなど管理がうまくいかなかった。

◆審査員コメント◆

  • 育成規模が大きく、迫力がある。
  • 昨年度採取した種の利用や配色を配慮した植物の選定など工夫している。

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