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ページ番号:0000004311更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

広島市CALS/ECアクションプログラムの概要

公共事業の情報化と技術管理

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「広島市CALS/ECアクションプログラム(全文) (全文:PDF 133KB)

目次

計画の策定趣旨

本市は、「広島市情報化基本計画」及び「e-市役所推進計画」により、地域のだれもがITの恩恵を享受できる情報通信基盤を整備するとともに、より質の高い行政サービスを効率的に供給するための高度な情報システムを構築することにより、都市の活力と利便性を向上させて、より豊かな市民生活を実現することを目指しています。

「広島市CALS/EC(キャルス・イーシー)アクションプログラム」は、IT(情報技術)を活用して、公共事業全般に関する情報化により、事務の効率化・省力化を推進することを目的とした、本市の公共事業分野における情報化の推進内容と行動計画を示すものです。

また、国と地方公共団体が連携しながら推進している CALS/EC(キャルス・イーシー)(注1)の導入を具体化するものです。

計画の位置付け

この計画は、「広島市情報化基本計画」及び「e-市役所推進計画」の公共事業分野における具体的な実施計画として策定しました。
また、国土交通省が推進する CALS/EC(キャルス・イーシー)(注1)導入の本市における行動計画を示すことから、表題を「広島市CALS/ECアクションプログラム」としました。

(注1)
CALS/EC(キャルス・イーシー)とは/CALS(Continuous Acquisition and Life-cycle Support)/EC(Electronic Commerce)「公共事業支援統合情報システム」の略称であり、従来は紙で交換されていた情報を電子化するとともに、ネットワークを活用して各業務部門をまたぐ情報の共有・有効活用を図るための取組のことをいいます。

計画策定において留意した事項

1. 関連上位計画との整合

広島市における「広島市情報化基本計画」と「e-市役所推進計画」、国土交通省が示している「CALS/EC(キャルス・イーシー)地方展開アクションプログラム(全国版)」との整合を図っています。

2. 関係者の情報化の状況に配慮

部分的な試行から始めて徐々に対象を広げるなど、関係者の情報化の状況を見ながら、無理が生じないように取り組んでいきます。

3. 情報セキュリティの確保

情報の電子化や情報システムの構築にあたっては、「広島市情報セキュリティポリシー」に基づき、機器の盗難やコンピュータウィルスへの対策など、物理的かつ技術的なセキュリティ対策を行うとともに、情報管理を目的とした運用マニュアルの整備などにより、情報資産を扱う職員の意識向上に努め、情報セキュリティを確保するものとします。

4. 維持管理を支援するシステムの構築

公共施設の維持管理における重要な資料である設計図書等の資料を電子化し、必要な部署からパソコンによる参照・再利用ができるデータベースシステムを構築します。

5. 普及・啓発活動による計画の円滑な推進

本計画の円滑な推進を図るため、市職員、業界関係者に対し、情報化に向けての取組内容など、必要な情報をホームページ・説明会等で提供します。

CALS/EC地方展開アクションプログラム(全国版)<外部リンク>

実施内容

本計画では、公共事業の執行段階ごとに、情報化施策を推進します。また、普及活動・事務手続きの見直しも併せて行います。

1. 入札契約段階

電子納品の制度化

インターネットを利用した入札及び調達情報の公開により、手続きの透明性の確保や公正な競争を促進し、公共事業の契約事務及び調達事務の効率化や迅速化を図ります。

電子調達システム

2. 計画・調査・設計または工事施行段階

電子納品の制度化

図面や書類等、公共事業の成果品の電子納品に取り組み、保管スペースを削減するとともに、効率的かつ半永久的に再利用可能なデータを蓄積し、データの有効活用を図ります。
平成16年度から、平成19年度の本格運用開始までを試行期間とし、適用範囲及び対象者を順次拡大しながら段階的に実施していきます。

電子的な情報交換・共有

本市と受注者との情報伝達に電子メールの活用を推進し、移動コストの削減や、正確な情報の共有を図るとともに、本市と受注者との間で情報を交換・共有するシステムの導入について検討します。

3. 維持管理段階

設計図書等のデータベース化推進

設計図書等の資料を電子化し、必要な部署からパソコンで参照・利用できるシステムを構築し、関連事務への有効活用の促進、保存の長期化、保管スペースの削減及び検索時間の短縮を図ります。
また、既存資料を電子化し、データベースに登録して情報を共有化することにより、資料の有効活用を推進します。

概略スケジュール

本市における公共事業の情報化推進概略スケジュールです。

公共事業の情報化概略スケジュール

おわりに

情報技術の発展は、今後もますます加速し、全時点では想像できない技術革新が起こる可能性があります。
本計画は現在の状況における行動計画であり、今後の状況の変化に合わせ、適切に見直しを行うものとします。

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