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平成30年7月豪雨災害の復旧工事に伴い、今後、交通誘導警備員の確保が困難となり公共工事の円滑な施工に支障を及ぼす恐れがあるため、広島県交通誘導員対策協議会において関係機関と調整のうえ、次のとおり交通誘導警備員の配置に関する取扱いを定めました。
建設工事の施工は、円滑な道路交通と安全を確保するため、警備会社の交通誘導警備員を活用することを原則としますが、交通誘導警備員が確保できなかった場合はやむを得ず、平成33年3月末までの期間限定で「自家警備」を行えることとしました。
詳細については、「平成30年7月豪雨に伴う交通誘導警備員の配置に関する取扱いについて」をご覧ください。
平成30年7月豪雨に伴う交通誘導警備員の配置に関する取扱いについて[PDFファイル/196KB]