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ページ番号:0000211358更新日:2021年11月2日更新印刷ページ表示

従業員が新型コロナウイルスに感染した場合について(事業者用)

目次

1.いつもと体の調子が違うと感じたら
2.従業員に感染が判明したら
3.接触者のPCR検査について
4.職場への復帰について
5.日常の感染対策について

1.いつもと体の調子が違うと感じたら

上司に報告して仕事を休み、事前連絡の上、医療機関を受診してください。電話
受診先については、かかりつけ医等の身近な医療機関にご相談ください。
身近な医療機関で受診ができない場合は、「コールセンター(積極ガードダイヤル)」(082-241-4566/24時間対応)にご相談ください。

2.従業員に感染が判明したら

(1)  感染した従業員の方は、広島市の指示に従ってください。

※一般的には、医療機関等から検査結果が「陽性」の連絡を受けた「当日」又は「翌日」には、広島市から聞き取り調査や療養先のご案内の連絡があります。

感染判明後の流れについては、以下のホームページを参考にしてください。

新型コロナウイルスに感染した場合について(ホームページ)

事業所の方は、必要に応じて、以下に記載されている内容を実施してください。
なお、広島市から個別に指示があった場合は、そちらに従ってください。

(2)  事業所内の消毒をしてください。

感染した方が触れた可能性のある場所を、アルコール消毒液(70-80%)又は次亜塩素酸ナトリウム(0.05%)で消毒してください。

【手指がよく触れる場所の例】消毒

□エレベーターのボタン    
□ドアノブ、手すり            
□照明などのスイッチ          
□机・椅子などのよく触れる場所
□水道の蛇口、トイレの流水バー
□パソコンのマウス・キーボード
□電話機・FAX

消毒方法等の詳細は、以下の「新型コロナウイルスの感染予防について」をご覧ください。

新型コロナウイルスの感染予防について [PDFファイル/1.37MB]

(3)  接触があった方のリストや配席図を事前に準備してください。

【接触者の例】リスト

□職場の同僚、感染者と座席が近い方
□取引先や訪問先など従業員以外で接触した方
□屋内外を問わず、感染者と一緒に食事や喫煙をした方
□マスクで鼻と口が覆われていない状態で、近距離で会話をした方
□車に長時間同乗した方
□換気の乏しい空間に長時間一緒にいた方

これ以外にも、感染者と接触し感染している可能性がある従業員をリストアップしてください。
広島市から指示があった場合は、リストや配席図の提出をお願いします。
広島市から連絡があった際には、聞き取り調査にご協力をお願いします。

【事業所用調査様式の例】

事業所用調査様式の例 [Excelファイル/18KB]

事業所で感染者が発生した際に、行動歴や接触者を調査するための様式を作成しましたので、ご活用ください。事業所独自の様式がある場合はそちらを使用していただいて構いません。

3.接触者のPCR検査について

(1)  聞き取り調査の結果から、広島市が検査を必要と判断した方に、PCR検査を行います。
基本的には、濃厚接触者にPCR検査を行いますが、濃厚接触者以外にも検査が必要と判断した方にPCR検査を行います。

濃厚接触者とは、感染者の感染の可能性がある期間(発症の2日前から入院または自宅等での療養の開始までの期間)に接触した方のうち、次の範囲に該当する方で、聞き取り調査の結果から広島市が判断します。

  • 感染者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった方
  • 感染者の気道分泌液もしくは体液等のウイルスに直接触れた可能性が高い方
  • マスクなど適切な感染防護無しに感染者を看護若しくは介護していた方
  • その他:手で触れる距離(目安1メートル)で、必要な感染予防策なしで、感染者との15分以上の接触があった方(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断)

※国立感染症研究所「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」参考

(2)  濃厚接触者は、感染者との最終接触日から14日間は発症する可能性があります。
このため、PCR検査の結果が陰性でも最終接触日から14日間は健康観察を行い、仕事を含め、不要不急の外出は控えてください。

濃厚接触者ではない検査対象者は、PCR検査の結果が陰性であれば14日間の自宅待機は不要で、就業も可能です。

4.職場への復帰について

(1) 職場復帰の基準

原則は以下の通りですが、広島市から個別に指示があった場合は、そちらに従ってください。

患者となった場合

症状のある人:発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合
症状のない人:陽性となった検体採取日から10日間経過した場合

この基準を満たし、広島市が療養解除と判断した場合は職場に復帰して構いませんが、従業員の体調を考慮した上で、復帰を決定してください。

濃厚接触者となった場合

患者との最終接触日から14日間の健康観察期間が終了した場合
※濃厚接触者は患者ではありませんが、最終接触日から14日間は発症する可能性があるため、仕事を含め、不要不急の外出は控えてください。

(2)  職場復帰に関する書類

療養解除された方は感染性がないため、陰性の証明は不要です。
保健センターから本人に、療養解除の確認日が記載されている「就業制限の適用除外についての確認書」を発行します。

5.日常の感染対策について

感染者や濃厚接触者が多数発生すると業務に影響を及ぼし、場合によっては一定期間休業せざるを得なくなってしまいます。このような事態を避けるために、次のような対策を日頃から行い、感染拡大を防ぎましょう。

  • マスクを正しく着用する(鼻と口を覆う)。手洗い
  • 共用の物品に触れたら、手洗いや手指のアルコール消毒を行う。 
  • 1日1回以上、不特定多数が触れる部分を消毒する。
  • 室内の換気を徹底する(窓やドアは常時2方向開放することが望ましい)。換気
  • 休憩室や更衣室などは、密にならないように定員を設ける。
  • 昼食等は会話をせず、なるべく1人で食べる。
  • 喫煙所は一度に使用できる人数を制限する。オンライン会議
  • テレワークで出勤者を減らし、会議はオンラインで行う。
  • 従業員の毎日の健康管理を行う。
  • 風邪症状、発熱などの症状がある場合は、仕事を休む。

各保健センターの連絡先

 

お住まいの区

連絡先   お住まいの区 連絡先

中区

082-504-2528   安佐南区 082-831-4942

東区

082-568-7729   安佐北区 082-819-0586

南区

082-250-4108   安芸区 082-821-2809

西区

082-294-6235   佐伯区 082-943-9731

 

 

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