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ページ番号:0000164302更新日:2021年7月7日更新印刷ページ表示

熱中症の予防、対処方法

熱中症について

 新型コロナウイルスの出現に伴い、今後は、一人一人が感染防止の3つの基本である、1 身体的距離の確保、2 マスクの着用、3 手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。
 今年の夏は、十分な感染症予防対策を行いながら、例年よりもいっそう熱中症にならないよう、一人一人が気をつけることが重要です。

熱中症とは

 高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態をいいます。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症

 

 

 

予防対策

1 暑さを避ける

  • エアコンを利用する等、部屋の温度を調整
  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 涼しい服装にする
  • 急に暑くなった日等は特に注意する

クーラーで涼む人

2 適宜マスクをはずす

  • 気温、湿度の高い中でのマスクの着用は要注意
  • 屋外で人との十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合は、マスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩する

ソーシャルディスタンス⇔ソーシャルディスタンス2⇔ソーシャルディスタンス3

3 こまめに水分補給

  • のどが渇く前に水分補給
  • 大量に汗をかいた時は塩分、糖分の補給も

水分補給水分補給

 

 

 

4 日頃から健康管理

  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養

体温計体温計

 

 

 

5 暑さに負けない体作り

  • 水分補給をしながら、無理のない範囲で毎日30分程度、体を動かす

運動運動運動運動

 

症状・対処方法

重症度1

【症状】
・手足がしびれる
・めまい、立ちくらみがある
・筋肉のこむら返りがある
・気分が悪い、ボーっとする

【対処方法】
・涼しいところで一休み
・水分・塩分、スポーツドリンク等を補給
・症状がよくならなければ医療機関へ

 

重症度2

【症状】
・頭ががんがんする
・吐き気がする、吐く
・体がだるい(倦怠感)
・意識がなんとなくおかしい

【対処方法】
・重症度1の対処方法に加え、衣服をゆるめ、体を冷やす(太い血管のある首、脇の下、太ももの付け根)

 

重症度3

【症状】
・意識がない
・体がひきつる(けいれん)
・呼びかけに対する返事がおかしい
・まっすぐ歩けない、走れない
・体が熱い

【対処方法】
・救急車を呼び医療機関へ搬送

 

関連情報

動画

熱中症対策について、より分かりやすく動画で紹介しています。


『2021年の熱中症対策』
制作:NPO法人気象キャスターネットワーク  協力:大塚製薬


2021年の熱中症対策』 高齢者向け
制作:NPO法人気象キャスターネットワーク  協力:大塚製薬


2021年の熱中症対策』 子ども向け
制作:NPO法人気象キャスターネットワーク   協力:大塚製薬

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発熱などの症状があったら

感染拡大を防ぐために

感染が広がるイメージ図

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