ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 総合トップページ > 核実験等への抗議文 > 中国の核実験に対する抗議文(1976年11月18日)

本文

ページ番号:0000009389更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

中国の核実験に対する抗議文(1976年11月18日)

在本邦中華人民共和国大使館
特命全権大使 陳 楚 閣下

抗議文

被爆都市の市民を代表して、ヒロシマ・ナガサキ両市の市長が、国連の場において、原爆被害の実態を証言し、核兵器の廃絶と全面軍縮を訴えようとしている直前、またも貴国政府が核実験を強行されたことは遺憾に耐えない。強い憤りをもって抗議する。

被爆都市の市民は、どのような理由があろうとも、核実験に反対するものである。

貴国政府は、原爆被害の深刻さを深く認識され、全人類的視野に立って、核兵器の廃絶に最大の努力をされるよう強く求める。

1976年11月18日

広島市長 荒木 武