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ページ番号:0000004016更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

包括外部監査の意見に対する対応結果の公表(平成29年7月26日公表)

広島市監査公表第17号
平成29年7月26日

広島市監査委員 佐伯 克彦
同 井上 周子
同 原 裕治
同 桑田 恭子

包括外部監査の意見に対する対応結果の公表

 広島市長から監査の意見に対する対応結果について通知があったので、当該通知に係る事項を別紙のとおり公表する。

(別紙)

平成27年度包括外部監査の意見に対する対応結果の公表
 (健康福祉局)

1 監査意見公表年月日
 平成28年2月3日(広島市監査公表第3号)
2 包括外部監査人
 村田 賢治
3 監査意見に対する対応結果通知年月日
 平成29年7月4日(広健地第139号)
4 監査のテーマ
 高齢者施策に関する事務の執行について
5 監査の意見及び対応の内容

講座の重複について(所管課:健康福祉局地域福祉課)
監査の意見の要旨
対応の内容

 老人大学の修了者は、地域社会のリーダー的役割としての活躍が期待されていることに対して、老人大学院の修了者は、地域社会の福祉リーダー的役割という専門性を活かした活躍が期待されている。
 しかしながら、平成26年度の老人大学・老人大学院の双方の講座は、過半が同じ講座名となっており、老人大学院が老人大学と比べて専門性を高めるための講座を開設していると言えるか疑問がある。
 老人大学院を運営している市町村は全国的にも珍しく、その存在意義は、強く問われるものと考えられる。しかしながら、近年、老人大学院の講座は、老人大学と大半が同じ講座名となっており、広島市民がホームページなどで講座名を見ても講座内容の相違が確認できないため、老人大学とは別に老人大学院を設置する意義が問われかねない状況と考えられる。
 このような意味から、老人大学院の講座名は、老人大学とは異なる講座内容であり、より専門性の高いものであることが明確に分かるように検討すべきである。
 老人大学院には、結成後、平成27年で36年目となるOB会(略称、老大OB会)があり、現在も、会員の健康と教養及び趣味を通じて相互の親睦を図り、老後の健康増進と、明るく、楽しい生き甲斐づくりを目的として、月1回の講座の開設や趣味のサークル活動を自主的に運営している。当該老大OB会の今後の発展のためにも、意義のある講座の設定が望まれる。

 老人大学・老人大学院(平成29年度からシニア大学・シニア大学院に名称変更)を運営している社会福祉法人広島市社会福祉協議会(以下「市社協」という。)では、従前より、老人大学院においては、老人大学と比べ専門性の高い内容の講座を開設していたところではあるが、平成27年度より、受講生及び修了生から意見を聴取し、より魅力的な老人大学・老人大学院とするための検討を行っていたことから、講座名についても、これに併せて検討した。
 その結果、平成29年度から、シニア大学・シニア大学院の各19講座全てについて、講座名を重複のないものとした(市社協のホームページ上で公表)。また、シニア大学院の講座内容については、受講生等の意見を参考にして、地域福祉活動やボランティア活動に関するものをより多く設定し、シニア大学との差別化を図った。
 平成30年度以降も、講座内容の一層の充実を図ることができるよう、引き続き市社協に助言等を行うこととしたい。

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