ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 総合トップページ > 分類でさがす > 事業者向け情報 > 入札・契約情報 > 関係規程 > 関係規程 > 建設工事の競争入札に関する要綱等の一覧 > (工事)入札の手続等に関すること > (工事)低入札価格調査確認マニュアル(平成30年8月31日までの入札公告等に適用)

本文

ページ番号:0000007919更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

(工事)低入札価格調査確認マニュアル(平成30年8月31日までの入札公告等に適用)

平成26年4月1日

1 目的

 低入札価格調査を実施した工事において、履行可能と判断し契約した工事について、低入札価格調査結果どおりの履行がされるか、又はされたかを確認する際の確認方法等を定めるものである。

2 適用対象等

 低入札価格調査を実施した工事において、履行可能と判断し契約した工事(以下、「対象工事」という。)全てを確認対象とし、「低入札価格調査報告書(別紙-4)」に低入札価格で契約締結した場合、低入札価格調査確認報告書等必要書類を提出する旨記述する。
 また、提出書類に虚偽記載があったときは、指名停止措置を講ずることがある。

低入札価格調査報告書(別紙-4の注意書き)記載例

  1. 調査対象者が契約締結した場合は、工事完成時に低入札価格調査確認報告書を提出すること。
    また、施工時においても確認等に協力すること。
  2. 調査基準価格の85%を下回る価格で契約を締結した場合は、工事完成時に低入札価格調査確認報告書の労務費内訳書(表-5)の根拠について、賃金台帳等の支払賃金が確認できる資料(写しも可)を提示し、説明すること。
  3. 工事完成後に、下請業者への支払い状況確認のため、下請契約支払状況調書(別紙-9)に支払内容が確認できる資料の写しを添付して提出すること。
    なお、調査基準価格の85%を下回る価格で契約を締結した場合は、資材購入等の支払内容が確認できる資料の写しを添付した工事費報告書(別紙-6)を提出すること。
  4. 下請契約の実態調査を行うために、「低入札価格調査対象工事の下請契約結果調書(別紙-8)」を下請業者に渡して、調査基準価格の85%を下回る価格で契約を締結した場合又は下請業者が赤字工事〔別紙-8の施工結果が最終契約を上回ったもの〕となった場合には必ず作成し、工事完成検査時に下請業者から直接工事担当課へ提出(郵送可)するよう指導すること。

3 確認方法

1 契約後について

 対象工事については、本調査で提出された資料等及び調査記録を監督職員に引き継ぐとともに、「低入札価格調査制度調査対象工事に係る監督体制等の強化について(通知)」(平成8年7月1日、技管通知第8-15号)に関し、以下の措置を講じる。

  1. 施工体制台帳の内容のヒアリングを必ず行うこととし、施工体制台帳の記載内容が低入札価格調査時の内容と異なる場合は、その理由等について確認するものとする。
  2. 施工計画書の内容のヒアリングを必ず行うこととし、施工計画書の記載内容が低入札価格調査時の内容と異なる場合は、その理由等について確認するものとする。

2 工事の完成時及び完成後について

  1. 工事完成時において、工事担当課は、「低入札価格調査確認報告書(別紙-5)」が低入札価格調査時の内容と異なる場合は、その理由等について確認するものとする。
    また、対象工事が調査基準価格の85%を下回る価格で契約を締結した場合は、元請業者が工事完成時に提出する「低入札価格調査確認報告書(別紙-5)」のうち、労務費支払者(元請業者・下請業者)ごとに、工種・職種ごとの労務費を記載した「労務費内訳書(表-5)」について、その根拠となる賃金台帳等の支払賃金が確認できる資料(写しも可)の提示を求め、確認するものとする。
  2. 工事完成後において、工事担当課は、対象工事における下請業者への支払いが完了した時点に、その支払状況を確認するため、元請業者に「下請契約支払状況調書(別紙-9)」及び支払内容が確認できる資料の写しの提出を求め、支払い状況を確認するものとする。
    また、対象工事が調査基準価格の85%を下回る価格で契約を締結した場合は、資材購入等の支払内容が確認できる資料の写しを添付した「工事費報告書(別紙-6)」の提出を求め確認するとともに、低入札価格調査時の内容と異なる場合は、その理由等について確認するものとする。
  3. 元請業者が調査基準価格の85%を下回る価格で契約を締結した場合又は下請業者が赤字工事となった場合には、「低入札価格調査対象工事の下請契約結果調書(別紙-8)」の内容を直接下請業者に確認するものとする。なお、下請業者等への代金支払いが適正でない場合は、速やかに財政局工事契約課及び技術管理課へ報告するものとする。
  4. 「低入札価格調査確認報告書(別紙-5)」、「工事費報告書(別紙-6)」の提出があった場合、工事担当課は速やかに「低入札価格調査対象工事施工結果調書(別紙-7)」を作成し、「低入札価格調査対象工事の下請契約結果調書(別紙-8)」の提出があった場合には合わせて財政局契約部工事契約課及び都市整備局技術管理課に送付する。

4 確認内容

 工事の完成時及び完成後は、次の内容について確認を行うものとする。なお、表-5,別紙-6及び別紙-8(赤字工事の場合にも提出)は、調査基準価格の85%を下回る価格で契約を締結した場合に確認を行うものとする。

工事完成時の確認事項

  1. 当該入札価格で施工した結果 (様式-12)
  2. 工事費内訳確認書 (本市工事設計内訳書に準じた様式)
  3. 手持ち資材の状況 (様式-13)
  4. 資材購入先一覧 (様式-14)
  5. 手持ち機械数の状況 (様式-15)
  6. 労務者の確保結果 (様式-16)
    ア 労務費内訳書 (表-5)
  7. 建設副産物の搬出計画 (様式-17)
  8. 施工体系図兼下請契約等結果調書 (様式-18)
  9. 工事費報告書 (別紙-6)

工事完成後の確認事項

  1. 低入札価格調査対象工事の下請契約結果調書 (別紙-8)
  2. 下請契約支払状況調書 (別紙-9)

ダウンロード

このページに関するお問い合わせ先

財政局 契約部 工事契約課
電話:082-504-2280/Fax:082-504-2612
メールアドレス:keiyaku-koji@city.hiroshima.lg.jp


工事・建設コンサルに関する監督・検査等の規定