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ページ番号:0000008289更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

市民菜園の整備について

 なぜ、市民菜園を整備するのですか。

回答
 本市の農業は、全国同様に、農業従事者の減少や高齢化などから遊休農地が急速に増加しております。このことは、周辺農地への病害虫の発生や雑草の繁茂など環境に悪影響を及ぼすだけでなく、長期間放置すると農地への復旧が困難になることから、その有効活用が緊急の課題となっており、担い手農家への集積や市民菜園などの推進により、この解消に努めています。
 また、市民菜園の入園状況から市民菜園等の農業体験機会のニーズは高いことがうかがえます。
 こうした都市住民の農業体験、農園利用に関する需要の増加を受け、国においては、農業者以外でも農地が借りることができるよう「特定農地貸付法」などを制定し、開園促進を図っています。
 本市では、市民の農業体験等のニーズに対応するため、規模等一定の要件を満たす市民菜園の開園者に対して、開園時の整備費に対する助成を設け、農家開園型の市民菜園の開園を推進しています。
 これにより、市民が農作業体験を通じて農業への理解を深めるとともに、地産地消や食育への関心を高めることで、本市農業の活性化に寄与することができると考えています。

このページに関するお問い合わせ先

経済観光局農林水産部農政課
電話:082-504-2247/Fax:082-504-2259
メールアドレス:nousei@city.hiroshima.lg.jp