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ページ番号:0000008243更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

平和大通りの不法駐輪対策を

 平和大通りの緑地帯にたくさんの不法駐輪があります。一時的な対策ではなく、もっと抜本的な対策を講じてください。

回答
 本市におきましては、昭和60年12月、「自転車等の放置の防止に関する条例」を制定し、これに基づき、(1)自転車等放置規制区域(以下「規制区域」という。)の指定及び駐輪場の整備、(2)自転車やバイク利用者に対する指導啓発、(3)放置自転車等の撤去を3つの柱として自転車等の放置防止対策に努力しているところです。
 このうち、放置自転車等の撤去については、駐輪場の整備を前提として、紙屋町・八丁堀地区やJR広島駅などの6地域を規制区域に指定し、同区域内の道路等に放置された自転車やバイクは、撤去計画に基づいて順次即時撤去しています。
 一方、規制区域外の放置自転車等については、自転車等の放置の防止に関する条例等を適用して対処するとしても、警告書貼付後、一定の期間(7日間)放置していると認められるものしか撤去できないことになっております。このため、規制区域外で歩行者等の交通の支障となっている放置自転車等については、随時、他の適切な場所に移動するよう警告書を貼付するとともに、7日間以上放置しているものについて順次撤去しているところです。しかし、通勤等で毎日入れ替わる放置自転車等については、警告書を添付してもその日のうちに警告書が破棄され、7日間以上放置の確認ができないため、撤去できず放置状態になっている箇所があります。
 平和大通り南側の緑地帯や歩道も規制区域外であり、特に、ホテルサンルート北側の緑地帯には、常時約300台もの放置自転車等があり、これまでもカラーコーンの設置や駐輪禁止のポスターの掲示、警告書の貼付、駐輪指導啓発活動を再三行うとともに、7日間以上放置されているものについては順次撤去しているところです。
 しかし、通勤等で毎日入れ替わる放置自転車が大半を占めており、放置自転車等の減少は多少見られたものの、カラーコーンやポールを移動させて強引に進入して不法駐輪される方が数多く見受けられ、また、駐輪場所を失った一部の自転車等が近隣の河岸緑地や歩道に多数放置されている状況です。
 これらのことから、抜本的な放置自転車対策としては、駐輪場を整備して規制区域に指定し、即時撤去していくことにより対応していくことが有効な対策と考えられます。このため、市内中心部の幅員の広い歩道や平和大通りの路上駐車場を利用して簡易で安価な路上駐輪場等を適切設け、順次規制区域に指定することとしており、相生通り幟町付近の歩道上と、富士見町の市営駐車場の一部に路上駐輪場を設置しました。今後は、この路上駐輪場の利用状況等を踏まえつつ、新たな路上駐輪場の整備に努め、規制区域を拡大していきたいと考えております。
 また、放置自転車等の対策としては、利用者一人一人のマナーアップが最も有効な方策であることから、今後とも引き続き、駐輪マナーアップの啓発指導を実施していきます。

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