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ページ番号:0000000360更新日:2020年9月2日更新印刷ページ表示

麻しん(はしか)、風しんの定期予防接種について

麻しん風しん定期予防接種の接種対象者と接種時期について

時期 対象者 接種期間
第1期 生後12か月~24か月未満 生後12か月~24か月未満
第2期 小学校就学前1年間(*) 小学校に就学する前年の4月1日から小学校に就学する年の3月31日まで

(*)5歳以上7歳未満の者で、小学校就学前の始期に達する日の1年前の日からこの始期に達する日の前日までの間にある者

第2期の無料接種は3月31日までです!

令和2(2020)年度の接種対象者と接種期間(第2期)

 接種対象者:平成26年4月2日~平成27年4月1日生まれの方
 接種期間:令和2年4月1日~令和3年3月31日

 麻しん風しんの予防接種を無料で受けることのできる定期接種の対象者(2期)は、令和3年4月に小学1年生になるお子さん(令和2年度年長の方)です。

 接種期間(令和3年3月31日まで)を過ぎると任意の予防接種となり、全額自己負担になります。

 対象となるお子様をお持ちの保護者の方で、まだお子様が予防接種を受けておられない場合は、この機会にぜひ受けていただくようお願いいたします。

予防接種についてのお問い合わせ先

麻しん、風しんの感染予防には、予防接種が最も有効です。

 麻しん、風しんの流行を防ぎ、根絶するためにはワクチン接種率を95%以上に維持する必要があるといわれています。

 下図に広島市における2期の平成28年度~平成31年度の累積接種率を示しています。平成30年度の2期の接種率は94.7%で、平成29年度(93.8%)よりやや上昇し、近年ではもっとも高い接種率でしたが、95%には届いていません。

 全国的に、麻しん、風しんの報告数が増加しています。2019年には、広島市においても、5年ぶりに麻しん患者が報告されました。

 定期接種対象者の方で、予防接種をまだ受けていない方は、なるべく早めに受けましょう。

【図】広島市における麻しん風しん予防接種の累積接種率の推移

広島市における麻しん風しん予防接種の累積接種率の推移

注意事項等

  • 麻しん、風しんのいずれかにかかったお子さんは、麻しん風しん混合ワクチンか、または、かかっていない方のワクチンを接種してください。
  • 麻しん、風しんのいずれにもかかってないお子さんは、麻しん風しん混合ワクチンを接種しますが、麻しんワクチン及び風しんワクチン各1回接種も可能です。
  • 麻しん、風しんの両方にかかっているお子さんは、予防接種を受ける必要はありません。
  • 麻しんや風しんにかかったことが確実でない場合は、予防接種を受けることをお勧めします。(記憶違いのこともありますし、診断が血液検査等によって確定されていない場合は、別の病気の可能性もあります。)
  • 大学や専門学校への進学、進学後の実習参加(特に医療・教育・保育関係等)や就職の際等に、予防接種済証の提示を求められることがあります。
  • 妊娠していたり、重度のアレルギーがあるなどのため、予防接種を受けることができない人もいます。

*予防接種を受けることができない人の麻しん、風しんの感染を防ぐためには、予防接種が可能な人が接種することによって、麻しん、風しんを根絶するしか方法がありません。自分自身を守るためにも、また、まわりの人たちを守るためにも、できるだけ早く予防接種を受けましょう。

参考

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