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インフルエンザウイルス検出状況(1990/91-1999/2000シーズン)

ページ番号:0000000100 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

1999/2000シーズン

1999/2000年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

8シーズンぶりのAソ連型とA香港型の混合流行。

Aソ連型(AH1) 63株

A香港型(AH3) 44株

1998/1999シーズン

1998/1999年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

A香港型とB型の混合流行。A香港型が先行し、B型が後期に流行する典型的な混合流行パターンでした。

A香港型(AH3) 102株

B型 72株

1997/1998シーズン

1997/1998年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

A香港型を主流とするとB型の混合流行。後期にわずかにB型が流行しました。

A香港型(AH3) 165株

B型 3株

1996/1997シーズン

1996/1997年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

A香港型とB型の混合流行。A香港型が先行し、B型が後期に流行する典型的な混合流行パターン。流行期間が長引きました。

A香港型(AH3) 87株

B型 20株

1995/1996シーズン

1995/1996年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

4シーズンぶりのAソ連型の流行。流行開始時期が早く、2峰性の検出状況を示しました。

Aソ連型(AH1) 27株

1994/1995シーズン

1994/1995年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

A香港型とB型の混合流行。A香港型が先行し、B型が後期に流行する典型的な混合流行パターンでした。

A香港型(AH3) 30株

B型 17株

1993/1994シーズン

1993/1994年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

A香港型の単独流行。

A香港型(AH3) 5株

1992/1993シーズン

1992/1993年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

A香港型とB型の混合流行。B型の流行が長引きました。

A香港型(AH3) 18株

B型 13株

1991/1992シーズン

1991/1992年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

Aソ連型とA香港型の混合流行。Aロシア型が先行し、やや遅れてA香港型が流行しました。

Aソ連型(AH1) 26株

A香港型(AH3) 20株

1990/1991シーズン

1990/1991年シーズンのインフルエンザウイルス検出状況

B型を主流とするAH3型との混合流行。B型が先行するめずらしい混合流行パターンを示しました。

B型 9株

A香港型(AH3) 3株