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ページ番号:0000266934更新日:2022年3月24日更新印刷ページ表示

陳情第201号

黒い雨体験者に係る被爆者健康手帳交付の条件が被爆者の方達が望むものになるよう、広島市議会が広島・長崎両市の連携を促すことについて

(要旨)  

要旨
 広島市議会議員が、長崎市議会議員と連携して、松井広島市長、田上長崎市長の連携を促し、厚労省との協議において両市の被爆者の方が先の広島高裁判決どおりの条件で手帳を交付されることを目指していただくよう陳情する。

理由
 今採用されようとしている骨子は、疾病要件が残っていることに対して、被爆者団体の皆さんは反対を表明されている。
 一度この条件で4月から始めてしまうと、それを再び変えるには新たな訴訟が必要かもしれない。
 しかし、それを続ける時間も体力も高齢の被爆者の皆様には難しいのではないかと感じる。
 そして、上訴されずに確定した高裁判決に対して、厚労省がそれに倣わず、菅談話の意図からも外れ、疾病要件を残すことを広島・長崎両市が認めてしまうと、せっかく長年の裁判で勝ち取った広島の被爆者の皆さんの思いが報われないだけでなく、これから続く長崎の被爆者の皆さんの訴訟にも影響を与えかねない。
 そして、それは被爆者の方の問題にとどまらず、司法決定を行政が正しく行わないという、三権分立を崩した前例にもなるのではと心配している。
 広島市議会においても、昨年に全ての会派から成る平和推進会議ができたと伺った。
 広島、長崎の両市議会が被爆者のために連携していただき、4月の新たな被爆者健康手帳制度開始までに、今の厚労省との協議の流れを変えていただきたいと願い、陳情させていただいた。
 広島の良い条件と長崎が同じになれるように助け合わないことは、この先被爆地として力を合わせて核廃絶を訴えるべき、最も大切なパートナーシップを弱らせることになるのではないかと心配する。
 どうか議会の皆様のお力により、松井広島市長が田上長崎市長と連携していけるよう、長崎市議会と連携して働き掛けていただくようよろしくお願いする。
 「黒い雨」訴訟を支援する会ホームページ内の2021年12月24日、「黒い雨」訴訟原告・弁護団及び…意見書を提出したの「意見書」をクリックしていただきたい。裁判関連文書というページ内の「審査の指針改正内容骨子(案)への意見書」を是非御覧いただきたい。6ページで今の骨子(案)のポイントがよく分かる。

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