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ページ番号:0000144161更新日:2020年3月30日更新印刷ページ表示

陳情第70号

知的障害特別支援学校の新設を求めることについて

(要旨) 

 広島市西部地区に知的障害特別支援学校を新設し、知的障害のある児童生徒の通学の負担を軽減するとともに、自立と社会参加に必要な良好な学習環境を保障するよう連署をもって陳情する。

理由
 現在、広島市に在住する知的障害のある児童生徒は、その住所地により、広島県立広島特別支援学校(安佐北区倉掛)、広島県立廿日市特別支援学校(廿日市市宮内)、広島県立呉特別支援学校(呉市焼山北)、広島県立広島北特別支援学校(安佐北区三入東)及び広島市立広島特別支援学校(南区出島)に通学している。
 これらの児童生徒の中には、将来の自立に向けて、公共交通機関を利用して通学している児童生徒もいるが、安佐南区の西部地区については、指定されている最寄りの広島北特別支援学校に通学するために、公共交通機関の乗換えが必要なことや場所によっては往復3時間程度の時間を要することから、知的障害の児童生徒が自力で通学することが非常に困難な状況にある。
 加えて、佐伯区の東部地区についても、指定されている最寄りの廿日市特別支援学校に通学するために、同様の状況があり、自力で通学することが非常に困難な状況にある。
 スクールバスを利用するにしても障害の特性は、多様であり長時間の通学は負担が大きく、特に交通渋滞時はなおさらである。
 また、保護者にとっても、全員が自家用車を使用しているわけでなく、参観日や学校行事等で学校に出向く際に大きな負担となっている。
 一方で、知的障害特別支援学校に通学する児童生徒数は、全国的に増加しており、広島市域においても、いずれの特別支援学校も増加傾向にあり、過密な状況が生じ、児童生徒の学習環境が悪化している。社会的弱者、家族の心に寄り添い共生社会の理念に背かぬよう支援を要請する。
 ついては、今後、知的障害特別支援学校の児童生徒の増加対策を検討するに当たっては、特別支援学校の空白地帯となっており、周辺区域からの通学の利便性が良い、広島市西部地区に知的障害特別支援学校を新設するよう切望する。

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