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ページ番号:0000123836更新日:2020年2月21日更新印刷ページ表示

陳情第43号

広島平和記念資料館で使用されている「観覧料」という標記の変更について

(要旨)

 広島平和記念資料館では、「観覧料大人(大学生以上)200円」との標記がなされているが、この「観覧料」という表記は適切、妥当なのであろうか。
 「観覧」とは、「見物すること。」という意味であり、「見物」とは、「催し物・名所などを見て楽しむこと。見るべき価値があるもの。」という意味だと思う。どのような理由があって、「観覧」という、娯楽性を感じさせる表現を使用しているのであろうか。
 広島平和記念資料館条例第5条では、「資料館に展示している資料を観覧しようとする者は、観覧の際、別表第1に掲げる額の観覧料を納付しなければならない。」と定めている。
 条例で使用されているということは、広島市として「観覧料」という標記を用いる相応の理由があったものと推測されるが、折しも事実を事実としてリニューアルされた資料館であればこそ、過去の理由、事情は別として被爆者等の心情に思いを致せば、その残酷・悲惨な惨状を目にする場に到底ふさわしいとは思えない。
 松井市長は「迎える平和」を推進しておられ、今年の平和宣言では、「世界中の為政者は、市民社会が目指す理想に向けて、共に前進しなければなりません。そのためにも被爆地を訪れ、被爆者の声を聴き、平和記念資料館、追悼平和祈念館で犠牲者や遺族一人一人の人生に向き合っていただきたい。」と述べておられる。とすれば、なおさら国の内外を問わず、誤解、曲解を招かないためにも「観覧料」は変更すべきである。「入館料」などの標記を使用すべきである。
 ついては、早急に標記の変更を行うよう連署をもって陳情する。

 

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