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ページ番号:0000123640更新日:2020年2月21日更新印刷ページ表示
陳情第40号
横川駅タクシー乗り場付近の横断歩道の白線が見えないため広島県警察と協議を行い、歩行者の安全及び問題点に付き議論することについて
(要旨)
要旨
西区横川駅タクシー乗り場直近後部の横断歩道の白線が、数年以上にもわたり全く見えない状況について広島県警察と協議・意見交換を行い何故歩行者の安全が軽視されているのかの実情及び問題点につき議論することを陳情する。
西区横川駅タクシー乗り場後方の横断歩道上に駐車車両がいても交番警察官は、全く注意しない現実がある。
しかし警察官のみを責めるわけにはいかない現実がそこにある。
もはや「ここに横断歩道があったのか。」と言われなければ多くの人が気付かない程に白線は消えている。
何故ここまでに至る過程で是正や修補ができなかったのか問題点につき議論すべきである。
付言
三篠町三丁目(時差式信号機)交差点を崇徳高校方面へ東進した所の道路(市道)中央にポールが約2〜30本存在する。しかし数年前より劣化したり破損したりしているがそのままに放置されている。
破損し分離したポールは、道路上に放置され危険なため、善意の通行人等により歩道上の端のそこかしこに放置されている。
この事実につき管理者は誰か。
いつ誰から道路管理者に通報や是正依頼等があったのか。
記録文章に残したか。
何故道路管理者の適切な管理が長期にわたり行われなかったのか議論すること。
この文章に事実誤認等があると思料する者は、いつでもいかなる者においても意見を承るので自由に問合せ承る。082-554-1226番。