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ページ番号:0000011021更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

陳情第24号

スケートボード練習場(アクションスポーツ場)の設置を求めることについて

(要旨)

 2020年の東京五輪で開催国競技として正式採用が決まったスケートボードであるが、僕らが住む広島市でもFISE HIROSHIMAなどスケートボードを含めるアーバンスポーツの祭典などがあり、スケートボード愛好者が続々と増えてきている。全国的にはおよそ40万人の愛好者がいると言われているこのスポーツは、ここ数年インラインスケート、BMXなどの「アクションスポーツ」の一つ、またサーフィンやスノーボードなどの「横乗りスポーツ」の一つとして若者を中心に人気が高まり、その愛好者数も飛躍的に急増中である。
 発祥の地のアメリカでは、ほぼ全ての州に愛好者のためのスケートボードパークが設置され、学校の敷地に教育活動の一環として設置されており、地域の青少年育成のために大規模な公設パークを設置しているところもある。また公立の公園内にも大小様々な規模の設備があり、子供から大人まで様々な年齢の愛好者たちの交流の場となり、地域の日常生活に溶け込んでいる。また、世界的には既に職業として成立しているプロスケートボーダーも人数が増え、600人を超える選手がプロスケートボーダーとして生活している環境が整っている。子供から大人まで健全なスポーツとして認知され、アメリカの小学生を対象とした「好きなスポーツ」のアンケート調査での人気ランキングも野球・バスケットボールに次いで3位に付ける人気スポーツとなっている。
 さて、日本では東京都、富山県、神奈川県、山形県、大阪府など 一部の場所で公共施設としてのスケートボードパークが設置されつつあるが、その規模や内容、数において、急増するスケートボード愛好者にとても対応できている状況ではない。広島市にもたくさんの愛好者がいるが、練習する場所がなく、仕方なく公園内や歩道で練習する光景も多々見掛けられる。既に何年もこの状況は変わらないのであるが、どこで練習しようとしても「歩行の邪魔になる」、「音がうるさい」などと言われて伸び伸びと練習するどころか、追い出されてしまうことが多いのも現状である。
 FISEの開催などをきっかけとして、広島市でもますます増えていくだろうと思われる愛好者に対する対応と、既に何年も練習を重ねプロライダーになる目標があるような愛好者たち、親子でスケートボードを楽しむ愛好者などが堂々と練習できる環境の整備を願い、今回陳情書を提出することとした。(同時に地元の有志の愛好者たちが集めた署名も添付する。)スポーツを通じての青少年育成、地元住民のコミュニケーションの場としての観点からも、スケートボード練習場を設置していただくよう、下記の事項について連署をもって陳情する。

1 子供から大人まで自由に伸び伸びとスケートボードを練習できる場所を広島市内に造ること。
2 設備などは様々な種類・形状があるので、愛好者の意見を取り入れること。
3 夜学や仕事をしながら練習をしている人も多いので、夜間でも練習できる環境に配慮すること。
4 設備の設置後の環境において予想される問題点を事前に検討し、利用者の観点から見て魅力的な場所にすること。
5 愛好者にとっては切実で緊急な要望でもあるので、早急に対応すること。

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