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ページ番号:0000002777更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

浸水被害から身を守るために

広島市の下水道の整備状況

 現在広島市では、5年に1回程度の降雨(1時間に46ミリ)に備えた雨水対策を基本として施設の整備を進めておりますが、早くから下水道整備を着手した地区では、それを下回る能力しかもっていません。特に、旧市域のデルタ地域では、1時間に20ミリ程度の排水能力しかない所もあるため、10年に1回程度の大雨(1時間に53ミリ)に対しても、浸水防除ができる雨水施設の整備を進めることとしています。
 しかし、これらの施設を整備するには長期間の年月がかかりますし、施設が整備されても整備目標を上回る大雨が降った場合には、大きな浸水被害が発生することが考えられます。
 市では大雨時の緊急対応に努めておりますが、地盤の低い所にお住まいになられている方々は自己防衛策を講じていただくとともに、高い所に避難するよう日頃から心がけておいてください。
 また地下施設を管理されている皆様も、地下施設の浸水の危険性を認識していただき、あらかじめ避難経路を決めておくなどの対策を講じておかれるよう、お願いいたします。

大雨の時の注意

  1. 地盤の低い場所
    水が集まりやすくなっています。
  2. 地盤の低い沿岸部
    台風接近時の潮位、気圧、風雨の影響で、浸水の規模が非常に大きくなることがあります。
  3. 道路上のマンホール
    雨の勢いによっては、マンホールのふたが飛んでしまうこともあります。
  4. 道路と水路の境界
    浸水によって道路と水路の境界が分からなくなっています。
  5. 地下施設
    大雨の時に道路にあふれた水が流れ込んでしまうことがあります。

大雨の時は地下施設・地下室などは危険です。浸水の危険があるときは、早めに避難しましょう

 

<日頃の心構えとして>  

  • 建物周辺の地形や排水状況を確認して、危険だと思われる場所では自己防衛が必要です。
    • 新築、改築時の場合、敷地のかさ上げや止水装置の設置
    • 地下構造物を設置する場合は入口を高くすることや、止水扉などの設置
  • 非常時の対応と役割分担を決めておきましょう。
    • 気象情報や降雨状況、周辺の状況などの確認
    • 情報の伝達方法
    • 避難誘導および避難経路
  • 利用施設などでは、浸水事故の危険性について、利用者に知らせましょう。
  • 止水装置がある場合には、日頃から機能点検を行い、操作方法を確認しておきましょう。
  • 土のうなどを準備しておきましょう。
  • 最寄の避難場所を確認しておきましょう。
 

<台風が近づいたり雨足が強くなったら>

  • テレビ・ラジオなどの気象情報や防災機関からの情報に注意しましょう。
  • 雨の強さや浸水の状況などをよく観察しましょう。
  • 雨水が地下へ流入しないように止水装置や土のうなどを準備しましょう。
  • 地下に雨水が流入するおそれがある場合は、ただちに地下にいる人たちを安全な場所に誘導しましょう。
  • 地下に雨水が流入した場合や逃げ遅れの恐れがある場合は119番通報しましょう。

 

 浸水に関する注意事項や過去の浸水箇所を掲載したパンフレット「浸水被害から身を守るために」を区役所、公民館等で配布しております。なお、「過去に浸水のあった場所」は下記のダウンロードから入手できます。

過去に浸水のあった場所のパンフレット

関連情報

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このページに関するお問い合わせ先

下水道局計画調整課
電話:504-2413/Fax:504-2419
メールアドレス:g-keikaku@city.hiroshima.jp

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