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ページ番号:0000226350更新日:2021年5月20日更新印刷ページ表示

ホームページに掲載している教育委員会議議事録は、汎用性を考慮し、人名や地名など一部の表記について原本と異なる場合があります。

広島市立高等学校・中等教育学校における分散登校等の実施について

1 趣旨

 広島県に緊急事態宣言が発令されたことを受け、人流を抑制して人と人との接触機会の低減を図るなど、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のより一層の徹底が必要となっている。   

 こうした中、広島県教育委員会から、令和3年5月19日付で、「緊急事態宣言の発出に伴う新型コロナ感染拡大防止集中対策期間における県立中学校・高等学校の生徒の学習機会の確保について(通知)」を県立学校長に送付した旨の通知があった。

 これによれば、5月24日から県立の中学校・高等学校において、分散登校及びオンライン授業等が行われることとなっている。

 ついては、県内において新型コロナウイルス感染症の拡大が著しい本市においても、公共交通機関を利用し広域から通学している生徒の多い高等学校・中等教育学校において、ICT機器を活用した学習保障を行いながら分散登校等を実施し、生徒の感染リスクを低減する。

 

2 内容

(1)対象

   高等学校・中等教育学校の生徒

 

(2)実施方法(別添資料参照)

  ア 1、2年生については、曜日を分けて登校するなどの分散登校を行う。(単位制の学校

   は除く。)

    ・具体的な実施方法については、公共交通機関の運行状況等、各学校の実情を勘案し、学校ごとに定める。

    ・実習が不可欠な科目を履修する生徒は登校とする。

  イ 登校する場合の始業時間についても、可能な限り通勤時間など人流の多い時間帯を避ける工夫を行う。

 

(3)ICT機器を活用した学習保障について

   分散登校により登校しない生徒等であって、スマートフォン、タブレット、パーソナルコンピュータ等を所有する者に対し、双方向

  コミュニケーションツールを活用して以下のような取組を行う。また、本人がICT機器を所有していない、或いは、家庭のネットワーク

  環境が十分でない生徒に対しては、端末やルータの貸出を行った上で、以下のような取組を行う。

 

 【双方向コミュニケーションツール(Google Classroom)を活用した取組の例】

  ・朝や放課後に健康観察等を行う。

  ・時間割・各科目の学習内容等を提示する。

  ・既存の学習動画や学校で独自に作成した学習動画等を提供する。

  ・学習課題の配付及び回収を行い、チャット機能等により生徒からの質問に対応する。

  ※ なお、現在、通信回線の高速化等のネットワーク整備を進めているところであり、今年度の秋にはオンライン授業ができるよう、

    引き続き着実に準備を進めること。

 

3 期間

  令和3年5月24日(月)から令和3年6月1日(火)まで

  (ただし、定期考査期間は除く。)

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