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ページ番号:0000220931更新日:2021年4月8日更新印刷ページ表示

広島市学校施設長寿命化計画(令和3年2月策定)

 本市の学校施設の延床面積は本市全体のハコモノ資産の約35%を占めています。その学校施設のうち、校舎等の主な施設について、建築後30年以上経過したものが8割を超えており、今後、こうした施設の改築等の時期が一斉に到来するため、計画的な老朽化対策を実施する必要があります。
 こうした状況を背景に、学校施設に求められる機能や性能を確保していくことを目的に、財政負担の軽減・平準化を図りながら、老朽化対策として取り組む整備内容や時期、これにかかる財政負担等を示す計画として、広島市学校施設長寿命化計画を策定しました。

 広島市学校施設長寿命化計画については、以下のダウンロードファイルをご覧ください。

ダウンロード

(概要版)広島市学校施設長寿命化計画(PDF) [PDFファイル/617KB]

(本文)広島市学校施設長寿命化計画(PDF) [PDFファイル/6.44MB]

関連情報

主たる学校施設の建築年度(「耐震化の公表の対象建物」のページにリンクします。)

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