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ページ番号:0000017727更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示
ホームページに掲載している教育委員会議議事録は、汎用性を考慮し、人名や地名など一部の表記について原本と異なる場合があります。
「こども110番の家」の取組
「こども110番の家」とは
子どもたちが不審者に追いかけられるなどの危険にさらされ、助けを求めてきた場合に、緊急避難場所として一時的に保護する場所が「こども110番の家」です。現在、広島市内で約13,000か所の個人・店舗などに登録していただいています。
「こども110番の家」の役割
- 子どもたちが危険にさらされたときの緊急避難場所となります。
- 「こども110番の家」の登録が増えることにより、地域全体で子どもたちを守っていくという機運が高まります。
- 「こども110番の家」のステッカーやプレートが地域に増えることにより、不審者に対する抑止力が高まります。
「こども110番の家」に御協力ください!
「こども110番の家」の取組は、おおむね小学校区ごとに設置された「青少年健全育成連絡協議会」(青少協)が中心となり、教育委員会と連携を図りながら進めています。地域全体で子どもたちの安全を守り、より良好な地域環境をつくっていくため、「こども110番の家」の取組に御協力ください。「こども110番の家」の取組内容や登録方法などは下記窓口まで気軽にお問い合わせください。