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ページ番号:0000007258更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

原爆ドームの被爆について

昭和20年(1945年)8月6日、一発の原子爆弾により広島市街の建物は一瞬にして倒壊し、灰燼に帰しました。産業奨励館は爆心地から北西約160メートルの至近距離で被爆し、爆風と熱線を浴びて大破し、天井から火を吹いて全焼しましたが、爆風が上方からほとんど垂直に働いたため、本屋の中心部は奇跡的に倒壊を免れました。当時この建物の中にいた内務省中国四国土木出張所や広島県地方木材株式会社・日本木材株式会社広島支社・広島船舶木材株式会社等の職員は全員即死しました。

広島県産業奨励館(原爆ドーム)と爆心地の位置の写真
写真は昭和20年(1945年)7月25日米軍撮影(米国国立公文書館所蔵)

被爆前

被爆前の広島県産業奨励館の絵はがき
(広島市公文書館所蔵)

被爆後

被爆後の広島県産業奨励館の写真
(広島平和記念資料館所蔵 川本俊雄氏撮影)

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