本文
令和5年(2023年)10月27日(金)
経済観光局観光政策部観光プロモーション担当
課長:増谷 秀樹
電話:504-2767
カキを始めとする広島湾七大海の幸(メバル・コイワシ・オニオコゼ・アサリ・クロダイ・カキ・アナゴ)などの地元の魚介類を使用した店舗のメニューとともに、広島の海産物の多様な魅力をPRするため、グルメキャンペーン「瀬戸内かき海鮮食堂」を開催します!
【開催期間】
令和5年11月1日(水)~令和6年2月29日(木)
⑴デジタルスタンプラリー
「LINE」を活用して、広島広域都市圏内の参加店舗(76店舗)を巡り、広島ならではのおいしいグルメを味わいながら、楽しめるデジタルスタンプラリーを実施します。参加無料です。
集めたスタンプ数に応じて、旅行券や広島東洋カープの観戦チケットなどの豪華賞品が当たる抽選に参加できます!
⑵SNSキャンペーン
期間中、インスタグラムのキャンペーン公式アカウントをフォローしていただいた方の中から抽選で、毎月3名様に「広島産の牡蠣」をプレゼントします。公式アカウントはこちら<外部リンク>
特設ページはこちら<外部リンク>
全国有数のカキの養殖場として有名な広島湾は、カキ筏の周辺に魚の餌となるエビやゴカイなどが多く存在することから、魚にとって恵まれた環境であると言われています。
また、太田川から流入する栄養により、植物プランクトンが多く存在することから、二枚貝にとっても恵まれた環境であるとも言えます。
この広島湾で獲れる代表的な魚介類7種(メバル、コイワシ、オニオコゼ、アサリ、クロダイ、カキ、アナゴ)をまとめて「広島湾七大海の幸」と称しています。