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令和3年(2021年)3月26日(金曜日)
企画総務局広域都市圏推進課 課長:光田
電話:504-2814 内線:2290
広島広域都市圏(※1)では、“都市連盟”と言うべき強固な信頼関係の下、国の「連携中枢都市圏制度」を活用しながら、地域資源を圏域全体で活用する様々な施策を展開することで、圏域経済の活性化と圏域内人口200万人超の維持を目指す「200万人広島都市圏構想」の実現を図ることとしています。
令和3年4月から、三次市が広島広域都市圏に参画することに伴い、本市と三次市において連携協約(※2)を締結することについて、本市及び三次市の議会の議決を経て協議が整いましたので、下記のとおり連携協約締結式を執り行います。
※1 広島広域都市圏は、広島県広島市、呉市、竹原市、三原市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、世羅町、山口県岩国市、柳井市、周防大島町、和木町、上関町、田布施町、平生町の11市13町で構成し、広島広域都市圏協議会を設け、これまでも圏域の活性化に向けた取組を進めてきました。
※2 連携協約は、連携中枢都市となる広島市と連携市町となる圏域内市町が「連携中枢都市圏」を形成して取組を行うに当たっての基本的な方針や取組内容、役割分担を定めるものです。
1 日 時 令和3年 3月30日(火) 14時00分〜14時30分
2 場 所 広島市役所本庁舎 10階 市長公室
3 出席者
・ 広島市 広島市長 松井一實
・ 三次市 三次市長 福岡誠志
4 次 第
(1) 開式
(2) 連携協約書の締結(協約書への署名)
(3) 写真撮影
(4) 閉式