| 質問 狩留家駅から広島駅間は通勤利用者が多いため、この区間の利用促進にはダイヤ改正が不可欠。そのためには、列車のすれ違いが可能な新駅の増設が必要ではないか。 |
| 質問 生成AIの時代を生きるこどもたちが、AIツールを自在に使いこなし、才能を開花させて世界で活躍できる人材へと成長するためには、さらなるデジタルテクノロジーの活用が重要。そのため今後、タブレット端末を活用した教育をどのように進めていくのか。 |
| 質問 次期広島市DX推進計画に、電子契約の導入と、「としポ」をさらに活用していくためのデジタル通貨の活用を、それぞれ追加した上で取り組みを進めるべきと考えるがどうか。 |
| 質問 こども医療費補助制度について、所得制限の撤廃や対象年齢の拡大など、補助内容のさらなる拡充を令和8年度に向けて検討する必要があると考えるがどうか。 |
| 質問 被爆80周年を迎えた今、本市は被爆体験伝承者の意義をどう考えているのか。また、次世代に被爆体験をどう継承していくのか。 |
| 質問 広島県立病院機構は救急車購入にクラウドファンディングを利用するが、市立病院機構ではどうするのか。 |
| 質問 イスラエルによる攻撃で、ガザのこどもの死傷者は5万人を超え、飢餓など深刻な人道状況が発生している。世界に恒久平和を訴える本市は、市長名で「ジェノサイドやめよ」と発信すべきではないか。 |
| 質問 就学援助制度は認定基準が生活保護費と同等の収入に見直されて以来、認定率は下がり、本市は1億円の支援を削った。「いのちのとりで裁判」で生活保護基準額が違法とされたことを受け、本市独自に認定基準を見直すべきではないか。 |
| 質問 本市の都市計画は平和記念都市建設法の下にある。第6条に住民の協力を得ることに不断の活動を義務付けているが、アストラムラインの延伸、中央図書館の移転などは住民の意見聴取など不十分である。両事業の住民の協力はどう取ったのか。 |
| 質問 本市でも教員による深刻な性暴力があった。魂の殺人と呼ばれる性暴力、こどもを守る立場の教員による校内での犯罪に対し、どのような対策を取るのか。また、こども自身が身を守る教育はどのように行うのか。 |
| 質問 広島県地域医療構想において、将来のあるべき医療・介護提供体制の実現に向けて、広島大学病院、広島市民病院、県立広島病院、広島赤十字・原爆病院の4基幹病院の機能分化と連携強化を進めるとあるが取り組み状況はどうか。 |
| 質問 自動車関連サプライヤーは、電動化による部品点数の減少や、部品の共通化といった100年に一度と言われる変革期を乗り切るため、新規事業拡大も視野に入れた支援が必要と考えるが、本市の見解はどうか。 |
| 質問 広島市多文化共生のまちづくり推進指針の改定を通じて、本市はどのようなまちを目指そうとしているのか。 |
| 質問 本市のこども医療費補助制度は拡充すべきである。令和8年度予算で高校3年生まで拡大し、所得制限と一部負担を撤廃する考えはないか。 |
| 質問 不適正ヤードが全国的な問題となっている中、早急に事業の届出制を設け、スクラップヤード事業者の環境対策が不十分とならないよう、環境対策要請を行える体制を作る必要があると思うがどうか。 |
| 質問 年々猛暑が続くと予想される中、炎天下で勤務する本市職員の健康維持と業務効率向上のために、令和8年度には、空調付き被服を貸与するべきと考える。本市の見解はどうか。 |
| 質問 身近な地域で気軽に相談できる場所が重要であると考えるが、現在の取り組みと今後の取り組みはどうか。 |
| 質問 ふれあい教室に通う児童たちにとってのゴールとは何か。学校に戻ることを目的としているのか。 |
| 質問 「遊びが学び」である乳幼児の遊び場を増やす取り組みとして、瀬野川公園に設置されているような乳幼児遊具の設置を推進してはどうか。 |
| 質問 中国との平和的な友好関係構築の意味でも、ジャイアントパンダを誘致してはどうか。誘致に当たって、どのような準備や課題があり、それらを踏まえ、誘致についての本市の見解はどうか。 |
| 質問 原爆ドームが国の特別史跡に指定された意義について、本市はどのように捉えているか。 |
| 質問 災害対策の一環としてトイレ・トラック等の導入を進め、国が推進する「災害対応車両登録制度」のネットワークに加わってはどうか。 |
| 質問 出会い支援は人と人がつながる地域づくりの核にもなり、行政による出会いの創出は複雑化した現代社会に対応した公共サービスといえる。人口減少対策として出会いから結婚までの支援が必要と考えるがどうか。 |
| 質問 本市初のジビエ処理施設が白木町で営業開始。駆除活動等捕獲物の有効活用は捕獲数増加や地域活性化にもつながるものと期待する。捕獲した有害鳥獣のジビエとしての利活用推進の取り組みはどのようなものか。 |
| 質問 本市の学校給食のデザートは月に1~2回程度となっているが、こどもたちの楽しみのために、毎週(月4回程度の提供日数)に増やすことはできないか。 |
| 質問 障害福祉分野の慢性的な人材不足を改善するためには、制度の支え手である従事者の給料引き上げなど処遇改善が不可欠である。本市の認識と、取り組みはどうか。 |
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