総括質問発言項目 |
質問 一括交付金の対象となる補助金には、どのような補助金があるのか。また、その補助金はどのような考え方により決めたのか。 |
質問 ファミリープールを含む新たな施設の整備に向けた基本構想を策定すると聞いている。365日利用できる施設を望むが、具体的にはどのような施設を整備するのか。 |
質問 認知症の人が生きがいや希望を持って暮らしていくためには、社会全体の理解と関わりが重要であり、「ユマニチュード」を活用することは大変効果的であると思うがどうか。 |
質問 令和7年11月に日本で初めて「東京デフリンピック」が開催されるが、本市として何か支援を考えているのか。また、障害の有無にかかわらず、全ての人が暮らしやすく活躍しやすいまちにするため、「心のバリアフリー」をどのように推進しているのか。 |
質問 本市は、高陽・白木の「地域活性化プラン」の策定支援に取り組んでおり、令和6年度末に、その素案が策定されると聞いている。戸山、湯来、似島に続く、本市三つ目の地域活性化プランが策定されるということで、大変期待している。このプランに基づく住民主体の取り組みは継続性が重要であると考えるが、本市としてはこうした取り組みをどのように継続させていこうと考えているのか。 |
質問 こども医療費補助制度の就学前までの制度運営費用は、これまで県と市が半分ずつ負担していたが、本市だけ県が4割、市が6割負担に変更となった。令和7年度の予算では、どれだけの負担増になるのか。 |
質問 生活保護世帯では、夏の暑い時でも電気代を心配してエアコンを使えないところがある。市民の命を守るためにも、本市独自に夏季加算を創設してエアコンを使えるようにすべきではないか。 |
質問 医療的ケア児の入院に際し、家族の付き添いがないため入院できないということはあるのか。そうであるならば、医療機関が完全看護という本来の責務を全うできるように制度の改善を国に求めないのか。 |
質問 避難所の役割も果たす学校体育館の暑さ対策が急がれる。他都市でも効果を上げている空調機器に頼らない断熱化を、本市でも優先順位をつけるなど具体的な計画を立て、先行実施すべきではないか。 |
質問 これまで連携中枢都市圏制度を活用し広島広域都市圏の圏域を拡大してきたが、なぜ松山圏域とは広島広域都市圏への参画ではなく、相互連携なのか。 |
質問 市営基町アパートの中には、耐用年限の築後70年を迎え、再編や集約等の検討対象となるものがあるのか。また、対象のアパートがある場合、更新の方向性について、本市の見解はどうか。 |
質問 昭和57年の埋立竣工以降の課題である御幸川の河川改修について、令和7年度どのようなことに着手するのか。 |
質問 屋内で飼い主とペットが安心して避難できる区域を設けることは考えないのか。 |
質問 2005年に安芸区矢野で発生した小学生殺害事件から20年の節目を迎える。事件の風化を防ぐ意味でも、改めて「こどもの安全」に対する取り組みを強化する必要があると思うがどうか。 |
質問 瀬野川公園は開設30周年を迎えるが、これに合わせた地域の盛り上がりを後押しするため、ミニサッカー場を設けるなど、再整備に取り組むべきと思うがどうか。 |
質問 広島城天守の木造復元については、市民に分かりやすく意義や政策目的を整理し、木造以外の選択肢も含めた費用の算出をする必要がある。こうした点を踏まえて広島城天守の復元に取り組んでいくべきでは。 |
質問 官民境界の確定に際して作成した全ての資料をデジタル化すべきではないか。また、官民境界を確定した場所等を示す地図については、本市の統合型GIS上に実装すべきではないか。 |
質問 「広島・長崎講座」は被爆者の「こんな思いは他の誰にもさせてはならない」という「ヒロシマの心」を学問として整理したもので、国内外の78大学で開設されている。さらに開設を働き掛け、拡充する必要があるがどうか。 |
質問 各バス事業者でのモビリーデイズの導入について、今後どのように進めていくのか。また、新たに展開できるサービスはどのようなものがあるか。 |
質問 新たなMICE施設の整備に当たっては、本市企業の魅力発信拠点となるよう、展示室に加えて、広島のものづくり企業が製品や技術などを紹介できる常設の展示スペースを設置してはどうか。 |
質問 JR芸備線には多くの無人駅がある。JR西日本と日本郵便とが業務連携し、駅と郵便局の窓口機能を一体的に運営すれば、無人駅利用者の利便性の向上につながると考えるがどうか。 |
YouTube、フェイスブックでも市議会情報を発信しています。 〔YouTube〕https://www.youtube.com/user/citycouncilhiroshima 〔フェイスブック〕https://www.facebook.com/hiroshimashigikai/ |
---|
目の不自由な方に「ひろしま市議会だより」の点字版とデイジー版を発行しています。
〔申し込み、問い合わせ〕市議会事務局秘書広報室広報担当 TEL 504-2439 FAX 504-2448 |
---|