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請願第28号

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 子ども医療費補助制度の見直しを求めることについて 

 

  2017年1月より現行の乳幼児医療費補助制度が子ども医療費補助制度として大幅改定されることとなっている。新制度の入院補助については中学卒業まで無料となっており前進と受け止めているが、通院補助には新しく所得制限が導入され、多くの子育て世代が不安に陥っている。子供は病気にかかりやすく、抵抗力が弱いために重症化することも多く、病気の早期発見、早期治療を支える環境が非常に大切である。対象年齢が小学3年まで広がったことは喜ばしいことであるが、今まで補助が受けられていた世帯の25%が新制度の中では負担増になることが市の報告でも明らかになっている。
 多くの自治体では、子育て支援として子供医療費は中学生まで無料が当たり前になってきている。住んでいる地域や所得の多い少ないで、子供たちが必要な医療を受けられないという事態だけは避けなくてはならない。子供の権利条約に照らしても、権利の主体である子供たちが安心して医療が受けられる制度にしていただくよう、次の事項について連署をもって請願する。

 1  新しい所得制限を設けることはやめること。
 2  通院窓口負担は現行制度を継続すること。