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請願第27号

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 放課後児童クラブ(学童保育)の充実を強く求めることについて

 

  広島市の放課後児童クラブは、保育料は「無料」と言いながらも、実際には、保護者がおやつ代やエアコンの電気料金など、事業に掛かる費用の一部を長年にわたって負担している。多くの保護者が「これくらいの負担なら」と認める一方、保育料「有料化」による負担増には8割以上が反対している。「有料になれば、子供を預けられなくなる。」という悲痛な声もある。保育料を「有料」にしないでいただきたい。夏休みなどの学校休業日の開始時間を、現在の8時30分から「せめて8時にしてほしい。」も8割近くの保護者の切実な願いである。多くの保護者が、朝、子供だけを家に残して出勤しなければならないのが実情である。
 私たちは、子供の発達・成長を考えるならば、親の仕事に合わせて保育時間を幾らでも伸ばすべきだと考えているわけではない。人間らしい「働き方」、子育て中の親の「働き方」は本来どうあるべきかを世に問い掛けつつ、子供たちが放課後や学校休業日を安心・安全に過ごすことができる最低限の願いとして、また、広島市の学童保育を更に充実させるために指導員の増員とともに専門性にふさわしい処遇にしていくことと合わせて、下記の事項を連署をもって請願する。

                                記

1 放課後児童クラブの保育料を現状のままとし、これ以上負担を増やさないこと。
2 学校休業日は、朝8時から子供を受け入れる体制を作ること。
3 保留児童(待機児童)を生まないよう、公設で増設すること。
4 指導員の欠員を直ちに解消すること。放課後児童クラブ、児童館共に正規指導員による3人体制にすること。そのためにも、指導員の待遇を大幅に改善すること。