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請願第22号

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 恵下埋立地へ入退場する関係車両の通行経路について 

  

要旨
 現在広島市が計画している恵下埋立地へ出入りする関係車両(廃棄物搬入車両・覆土運搬車両等の大型車両)の経路が、沼田町阿戸地区からの出入りとなっているが、県道71号線(広島湯来線)の湯来側から進入し、戸山側に抜ける一方通行とする経路を採用するよう請願する。

理由

 湯来側から、恵下埋立地への進入トンネルとの標高差は約220メートルである。また、曲がりくねった道路ではない。一方、戸山側からは標高差約310メートルあり、曲がりくねっている。重量物を運ぶ運搬車の排気ガスの削減、燃料の削減の観点から、湯来側から進入し、重量物を降ろした後の軽くなった運搬車が山を下るのが最善の策と思う。
 このメリットは、(1)戸山学区の通学路となっている主要地方道久地伏谷線から恵下埋立地に出入りする関係車両を削減できることである。これにより、通学路がより安全になり、騒音・振動など関係車両の通行に伴う環境悪化が低減できる。また、自転車通学の学童・生徒、歩行する高齢者にとって交通事故等のリスクから解放され、のびのびと外出できるようになり、交通事故リスクの削減につながると考えられる。(2)恵下埋立地に出入りする関係車両が、標高約510メートルの不明峠を走行するのを避けるために計画されているトンネルを建設する必要がなく、大幅な工事費の削減になる。(3)山林の所有者は、トンネルの開通により、現在の県道が廃道となり、山林の管理に支障を来すと危惧していたが、その心配がなくなる。(4)県道71号線(広島湯来線)を利用する恵下埋立地に出入りする関係車両(廃棄物搬入車両・覆土運搬車両等の大型車両)の離合がなくなり、交通事故リスクの削減につながると考えられる。
 環境局恵下埋立地建設事務所が住民説明会を開催し、恵下埋立地へ出入りする関係車両の使用する道路は、戸山側からとすると、一方的に説明があった。住民の安全な生活を脅かさないために通行車両の分散をお願いしても、聞く耳を持たなかった。そのために、今回請願することになった。
 最後に、議員の皆様にお願いがある。
 それは、皆様に、恵下埋立地の工事状況の視察をする際、県道71号線の湯来側から進入し、戸山側に抜けるルートを確認され、採用していただければ幸いに思う。