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請願第14号

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子どもの医療費を中学校卒業まで無料にすることを求めることについて

 

 

子育ての上で、親は子供の病気と向き合わざるを得ない。子供は発育の過程で感染症などの様々な病気にかかる。抵抗力が弱いために重症化することも多く、病気の早期発見、早期治療を支える医療環境が大切である。治療費の心配がなく安心して医療が受けられることは大きな子育て支援になる。

ぜん息やアレルギー性疾患などの慢性疾患を持つ子供は、小学校に入学した途端に費用負担が発生し、治療の継続が困難な家庭が増えている。お金がなくて、子供たちが必要な医療を受けられないという事態は避けなければならない。

広島市の医療費補助制度は、対象が入院・通院とも就学前までで、一部負担金や所得制限もある。これは20政令市の中でも最低の水準で、他の政令市から広島市へ転入してきた子供を持つ親たちは一様にこの貧弱な制度に驚いている。広島市では、「事務・事業見直し」の中で、「乳幼児等医療費補助」の所得制限額及び一部負担金の見直しを検討するとしている。

しかし、制度の後退・削減ありきではなく、低水準の医療費補助を抜本的に拡充することが求められている。

子供やその親たちを始め、誰もが広島市に住んで良かったと思えるよう、中学校卒業までの子供を対象に、何の制限や負担も設けずに医療費を早急に無料にしていただくよう、下記の事項について連署をもって請願する。

 

 

1 中学校卒業までの子供を対象に、入院・通院いずれも医療費を無料とすること。

2 制度の拡充に当たっては、所得制限及び一部負担金を設けないこと。